年賀状書きに勤しむ
昨日の晩、携帯電話の電源を切らないで寝たくせぇ。そういう時に限って電話が鳴りくさる。
午前11時過ぎ、職場からの電話で起こされた。号泣組翁が電話してきたのである。
しかし、大した用ではなかった。翁よ、わしの睡眠時間を返せ。
早く起きたことで、午後1時から年賀状書きをすることができた。
2時間ほどで終える予定であった。が、プリンターでの印刷ミスや肉筆コメントの書きミスなどミスを連発し、17枚も無駄にしてしまった。こんなに年賀状を無駄にしたのは初めてだ。
当然、年賀状が足りなくなった。仕方ないので、近くのセブンイレブンに買いに行った。
そしたら、セブンイレブンの店員がサンタの格好をしてくさった。イチイチ、うざってぇ。
今年は喪中の人間が多い。こんなに喪中の葉書きをもらったのも初めてのことだ。
競馬がヘタクソな奴も喪中だが、奴からは喪中の葉書きが来ていない。それで、この前、脅かしたら、「50円がもったいなかった」と抜かしやがった。
まあいい。年末年始の麻雀で懲らしめてやるからよ。
とっつぁんと大納言には、年賀状を書かない。2人は年賀状を寄こさない主義だからである。そういう奴らには、こちらからも出さん。
来年が午年なのがハガい。虎の穴の殺し屋レスラーに、馬のマスクをしたレスラーがいないからな。
それにもめげず、ナゾの年賀状を作成した。それを元日の日記にアップしたい。
今週は木曜に科内の忘年会があるので、金曜を出前にするか。その前に、まだジングルベルがうるさい明日に出前を取りてぇ…。
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