高くついたもんだ
田中がヤンキースに入団ってのは、当たり前過ぎてつまらん。結局は、金がある奴の勝ちってことか。
麻雀も同じだ。金がある奴はレートに震えないから、強い牌を通せる。逆に、消費者金融から借りてまでして打つ奴は、はなから負け組よ。
田中にとっては、黒田が同じチームにいるのは大きい。投手としてアドバイスを受けられるのはもちろん、日本語を話せる相手がいるというのは、精神面でだいぶ助かるはず。
ただ、絶対的クローザーだったパナマ人が引退したのはハガい。新クローザーが打たれて、白星を幾つか逃すかもしれんな。
針の名人は慧眼だ。痛みの自覚がなかった箇所を指で押しながら、「ここ、痛いでしょ?」と言われた。まさに、その通りだった。
その箇所を中心に針を打たれ、針をグリグリ回された。どの箇所も効いた感があった。
それでも、「先週より状態がかなり良くなりましたよ」とのことだった。先週の腰の状態は、板チョコ状態だったくせぇ。
次回は2週間後になった。クソ〜、年末年始の麻雀が随分と高くついたもんだ。
帰りは、例によって、‘かめや’に寄った。そして、田無のコンビニに美人すぎる店員がいるかをチェックした。
‘かめや’に関しては、天玉うどんを堪能して納得した。が、後者は、またしてもスカを食らった。明日もいなかったら、土曜のみの出勤が確定となる。
琴欧洲が足掻いているな。今日の稀勢の里戦では、立ち合いに変化を見せた。
琴欧洲にとって、明日の遠藤は問題あるまい。ハガいのは、千秋楽に負けて大関復帰がならないことである。それは十分あり得る。
琴奨菊が勝ち越して、佐渡が嶽部屋のタニマチはホッとしたことだろう。昨日、琴奨菊が大泣きしていたことからして、今はごっつぁん相撲はほとんどないと思われる。
稀勢の里は、今日の琴欧洲戦で怪我をしたことで、負け越しの可能性まで出てきた。綱取り場所で負け越したらシャレにならん。
今場所、もし鶴竜が優勝して、来場所も優勝に準じる成績を挙げて横綱になったら、北の湖らが吐くこと間違いなし。モンゴル人横綱が3人では、奴らはグーの音も出まい。
共産党も社民党も頭が固ぇ。宇都宮氏が正義の弁護士というのはわかっているが、当選は不可能。
となれば、細川元総理に一本化すべきであった。宇都宮氏に流れる票のせいでネズミ男が勝ったとすれば、共産党と社民党の頑迷さは許されない。
当然のことながら、今日もダークゾーンから脱出できなかった。未来永劫、ダークゾーンを彷徨う予感がしてならん…。
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