月刊では許されん
今日は、大酒飲みのおっさんと2人だけの出勤であった。
どうやら大酒飲みのおっさんは、昨日の晩は飲み屋に行かなかったくせぇ。飲んだら出前になる可能性が高いからな。
大酒飲みのおっさんは、出禁になっている店がある。それは、酒癖が悪いからである。
それで大納言に、「あのおっさん、出禁になっている店があるそうですよ」と、前に言ったことがある。そしたら、「出禁って?」と返ってきた。
出禁という言葉を知らんのか。大納言は、フランケンと竹井が何軒もの雀荘から出禁を食らった「根こそぎフランケン」を読まにゃいかんな。
「根こそぎフランケン」といえば、「アカギ」だ。今日発売の「近代麻雀」をコンビニで立ち読みして吐いた。地獄から蘇った鷲巣に部下が現況を説明しているシーンに終始したのである。
「カイジ・和也編」も、進行がクソ遅い。が、「カイジ・和也編」は週刊だから、まだ許される。月刊の「アカギ」の場合は訴えもんである。
やはりコンビニの美人すぎる店員はいなかった。もう諦めた。
たった3回のお釣り作戦だったとはいえ、いい夢を見せてもらったよ。ダメンズに引っ掛からないことを祈りたい。
今日、長谷部がワールドカップ本戦に間に合わない可能性が出て来たという記事を読んだ。本人には悪いが、長谷場は代表では一丁上がりの選手よ。
ボランチは、山口と遠藤のコンビの方が良い。もしくは、山口と細貝だ。遠藤も90間プレーするのは体力的に厳しいだろう。
それはそうと、ニュージーランド戦の次はキプロス戦だと? W杯前に、かわい子ちゃんとばかり試合をして何になる?
それだけ日本サッカー協会に政治力がないってことである。それにしたって、キプロスとの親善試合というのは意味がわからん。
ガンバとレッズの試合をNHK・BSで見た。そして、プレミヤリーグやセリエAの試合との彼我のレベル差を再認識した。
スピード、正確さ、フィジカル、展開力、その他もろもろ、全てに違い過ぎる。それを言っちゃお終いなのはわかっているのだが…。
釣男が開幕戦で得点を挙げたのか。イタ公は、それでも釣り男を呼ばないのか?
イタ公も頑固だからな。大久保や佐藤寿人もW杯メンバーとして召集されないだろう。
明日、やっと休める。不毛な日になるのは確実とはいえ、ゆっくり寝られるのは助かる。
今晩も12時間睡眠をノルマにしたい…。
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