6月の公休日
今日、来月の公休日を申請した。14日(土)、20日(金)、25日(水)、30日(月)とした。
なぜ、「そんなに不規則なのか?」だと? そういうのを愚問と言うんだよ。ワールドカップの日程に合わせたからに決まってるだろ。
むろん、出前も取る予定だ。そのために、4月、5月を出前ゼロでシノいだんだからな。
ただし、出前を何日にするかは決めていない。一次リーグの途中経過で出前デーが変わってくる。
相撲君も、日本戦のある20日(金)、25日(水)に公休日を入れた。そうじゃなくちゃいけねぇ。
相撲君は東大でドイツ関連の学科を専攻していたので、ドイツの優勝を願っているそうだ。相撲君は、今回のドイツに自信満々である。
それはわかる。今回のメンバーの充実ぶりは大会bPだろう。
相撲君に、かつての西ドイツのゲルマン魂の凄さを教えてやった。相撲君は、それに感嘆していた。
今のドイツ代表の欠点は、かつての西ドイツが見せた勝負への執念が欠けていることである。
ゲルマン魂そのもののフォクツ、ミスターヨーロッパ・ルンメニゲ、重戦車・ブリーゲル、ヘディングのルーベッシュ、右ウイングバックのカルツ、こちこちの毛沢東主義のブライトナーらが懐かしい。
しかし、西ドイツ人で、こちこちの毛沢東主義って、意味がわからん。ブライトナーが、当時の代表で唯一の大卒であったことを申し添えておきたい。
相撲君によると、今年のラマダンは6月末から7月末ということである。となると、イラン、アルジェリア、ナイジェリア、ボスニア=ヘルツェゴビナのイスラム教徒の選手は、決勝トーナメントに進出したら、どうするのか?
サッカーを選ぶのか、宗教を選ぶのか? その辺は、ココを読まれたい。
「エジプト出身の大砂嵐は、場所中のラマダンに、どう対応するのか?」と、相撲君は言っていた。昨年は、宗教を優先したらしいが。
今日の帰り、歯科医院に寄ってきた。結局、今日は8600円で済んだ。
にしても、虫歯1本に、つごう1万5千円とはクソハガい。もう虫歯は懲り懲りだ。
明日で今週が終わる。今週は仕事が忙しかったので、早く感じた。
当然、明日は流す。それに文句は言わさん…。
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