ベネズエラ戦
昨晩は1時過ぎに寝たので、目が覚めたのは正午過ぎであった。ま、睡眠時間としたら、そんなもんだな。
昨晩は、九州国際大付が負けた夢を見た。まだ九州国際大付の初戦敗退を引きずっているくせぇ。
だから、ここ数年で最も納得いかない結果なんじゃい。わしは、九州国際大付に惚れていたんだよ。
起きてすぐ、昨日のベネズエラ戦を見た。
開始早々、松木が、「すいません、今日はうるさくて」と言ったのには耳を洗った。おめぇは、いつもうるせぇじゃねぇか。
前半はベネズエラのペースであった。もしワールドクラスのストライカーがベネズエラにいたら、2点は食らっていただろう。
ピッチ解説は、堀池から名波に完全に変わった。それを堀池に告げる役目の奴はハガいな。わしなら、よう言えん。
その名波が、「岡崎的には本田が目に入った」と言ったのには吐いた。「岡崎的」って、どんな日本語なんじゃい。
日本の2得点はきれいな形からのものだったが、日本の2失点は、「あんだ、そりゃ」であった。
2失点目は、川島のクソミスだった。ったく、パウジール・ペレスじゃねぇぞ。
もう川島も終わりだな。西川を先発で使うべき。
セルジオ越後先生は、日本のDF陣をコラムで罵っていた。確かに、日本のDF陣は人材払底もいいところ。
メキシコ野郎よ、釣男を呼べ。そうすれば、ちったぁ守備が堅くなるだろう。
だが、釣男と本田がうまくいくわけがない。それなら、いっそのこと釣男をキャプテンにしたら、どうか?
本田がキャプテンなど、ダルビッシュがキャプテンだったのと同じくらいデタラメ。利己主義の奴がキャプテンではダメよ。
あに? オランダがヨーロッパ選手権の予選でチェコに敗れただと? アウェイとはいえ、ヨーロッパの中堅国に落ちぶれたチェコに苦杯を喫するたぁ。
2016年のヨーロッパ選手権は参加国が24か国だから、予選はそんなに厳しくない。だから、初戦の負けは、それほどのダメージはなかろう。
しかし、参加国が24というのは多過ぎる。16を24に水増ししたのは改悪だ。
明日は、競馬がヘタクソな奴に喝を入れる。メンツ集めをさせるのだ。
明日の今頃は、日曜に打つことが決定しているはずである…。
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