死に馬キック
今日も1時過ぎまで寝てしまった。11時には起きる予定だったのに、ツェツェバエに刺されたようだ。
起きてすぐに近所のセブンイレブンに行った。ヤングマガジンの「カイジ・和也」編を立ち読みするためである。
今週号は、カイジが命を賭けた博打に敗れ、カイジの座った椅子がカイジの頭から垂直に落下するシーンで終わった。来週号がよけい読みたくなったわ。
福本伸行も、話を進めようとすればできるじゃねぇか。それを何で、「アカギ」ではやらないのか? 「アカギ」は月刊だけにシャレにならん。
う〜む。いい物件がなかなかねぇ。いい物件は、どれもこれも先に抑えられている。
こうしてみると、洗濯機置き場はベランダにあるものの、2Kで1か月6万弱の物件を逃したのが痛恨である。
オリックスは、楽天の死に馬キックに遭わなくて良かったな。麻雀でも死に馬キックを食らうと暴れたくなるのだから、優勝が掛かった試合で死に馬キックを食らったら堪らん。
73年の阪神は、129試合目の中日戦に勝てば読売のV9を阻止できたのに、中日に負けてしまった。
しかし、それは死に馬キックでなかった。星野がど真ん中に投げてやったのに、田淵らがガチガチになって全く打てなかったというのだからな。
ソフトバンクとオリックスは、ともに親会社がロクでもないが、まだオリックスの方がまし。どこの馬の骨だかわからない孫正義が1兆円を超える金を持っていることが納得できん。
それでも、読売とソフトバンクに日本シリーズになったら話は別。渡辺が喜ぶ姿を想像するだに吐き気がする。
明日は、7時に起きられるのか? その自信はまったくナイマン。
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