韓国が勝ったか…

 
 クソ〜、韓国、勝ちやがってぇ。まじで、けったクソわりぃ。

 読売の試合でもそうであるように、
「負けろ」と思って見ている方が力が入る。その分、疲れるわけだが。

 もし日本−韓国の決勝戦になって、韓国の優勝なんてことになったら吐き倒れる。そしたら、最悪のアジアカップとなる。

 敗れたりといえども、ウズベキスタン、強し。ロシアワールドカップの最終予選でウズベキスタンと同じグループになりたくねぇ。実際、ブラジル大会の3次予選では1分け1敗と負け越しているしな。

 オーストラリア−中国は、オーストラリアの快勝であった。オーストラリアも、うざったい。

 日のUAE戦は、順当なら日本の勝利だろう。だが、サッカーでは番狂わせが少なからずある。先制点を取られ、分厚く守られたらハガいことになる。

 そしたら、メキシカンはクビだ。その方が日本サッカー協会には有り難いかもしれん。


 韓国−ウズベキスタンと相撲の中継が重なったので、相撲中継はワンセグで見ていた。わしが持っているブルーレイはテレビ内蔵型であり、2番組を同時に録画できないのである。

 日馬富士が勝って、場内が白け切っていたくせぇ。そりゃ、そうだわな。かりにも横綱が新参者の逸ノ城相手に立ち会いに変化して勝ったのだからな。

 逸ノ城は、初めての負け越しか。それもいい経験だと思われる。

 今朝、駅の売店で中日スポーツを買っているおっさんがいた。で、見出しを見たら、
「ドアラがどうのこうの」であった。

 そんな見出しで、よく記事が書けるな。そっちの方に感心するわ。

 今日のサンスポで江夏が、
「阪神にとって、鳥谷君が残ったことが最高の補強と言える。自分が投げていた時も、ショートの藤田平のプレーに何度も助けられた」と書いていた。

 江夏も偏屈な人物であるが、藤田平も相当な変人として知られる。2人は長く阪神で同僚であったものの、口を聞いたのは、藤田が江夏に、
「風邪、治ったのか?」と言ったのに対し、江夏が、「ああ」と答えただけだったそうである。

 まあ、江夏と藤田がウマが合うわけがないわな。それにしたって、何年も同じチームでプレーしていて、それだけが唯一の会話ってのは信じられぞうだ。

 今日は、じじぃと‘しゃれこうべ’が風邪による出前を取った。風邪を押して出勤する奴らからすれば、あり得ないことだろう。

 しかし、うちの職場の甘さは、まだまだこんなものではない。こんなものでは…。

 なにせ、高校野球やワールドカップが出前事由となるのだからな。そんな職場は、日本にあまた職場があるといえども、うちだけに違いない。

 明日のUAE戦は力が入る。そのためにも、今日はこのまま意識を失いたい…。


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