またまたまたまた…

　
　プー太郎生活63日目。プー太郎生活も３か月目に突入した。

　６月に入ったことで、ティップネスにおいて、アフタヌーン会員に落ちた。月曜から木曜の午後12〜６時までしか使えないというのはハガい。

　とはいえ、居ようと思えば、６時間居られるわけだ。ま、わしもそこまで暇人じゃないがな。

　そういや、昨日、ダービーだったくせぇな。本命が１着だったということは、競馬がヘタクソな奴め、相当やられたろ。

　最近、奴が鳴りを潜めている。麻雀で４連敗中なので大人しくしているのか？　

　今日は、ティップネスに４時間ほど滞在した。岩盤浴を１時間半やったのでな。

　おかげで、いい汗が掻けたわ。そのいい汗が福本伸行のせいで台無しになった。

　ティップネスの帰りにコンビニで「近代麻雀」を立ち読みしたのだが、またまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまた福本伸行の牛歩戦術にスカを食らわされた。

　「アカギ」は、事実上、三部作となっている。なのに、７巻の途中から29巻まで、しかも、それ以降も鷲巣編とは、超異常事態である。

　ウィキペディアにも、「作者自身もいつ連載が終わるかわからない状態となっている」と紹介されている。そんな漫画は前代未聞だ。

　押川雲太朗も、「麻雀小僧」にすがっている。今や、麻雀雑誌は「近代麻雀」だけ。だから、「近代麻雀」で「麻雀小僧」の連載が終わったら、押川雲太朗はメシの食い上げになる。

　「麻雀小僧」、まじで面白くねぇ。竹井や田村など、特異なキャラが登場しないのでは、つまらないのも当然である。

　竹井の「座った時から差があるんだ。和了れて当然だろ」を、競馬がヘタクソな奴に贈呈したい。今、奴は、ただ座っているだけで金を失っていくメンツになっている。

　明日は、親しくなった女性インストラクターのミニレッスンに参加する。

　また筋肉痛にならないだろうな。前回は、内股の筋肉痛に特に悩んだ。今度は、劉備玄徳の髀肉の嘆にならないようにせんとな。

　そのためにも、今日は早く寝る。ただし、本格的なクソはこれからだ…。