監督が選んだのか
プー太郎生活155日目。
今日の散歩は中途半端であった。雨が止んでいたので散歩に出たら、散歩に出て3分ほどで降ってきやがった。
そんなもん、家に戻るしかない。それは、午前10時過ぎのことであった。
午後3時すぎ、読売が逆転して頭にきたので散歩に再トライしたら、散歩の途中で、また雨が落ちてきた。ったく、ついとらん。
今日は、久々にアタック25をライブで見た。今日の教師大会では白の若い男性教師が圧倒的に強く、パネルを18枚も獲得した。
その強さとパネルの獲得枚数からして、「ある人物」は楽勝だろうと予想した。が、「エリック・サティ」なるフランスの音楽家が正解で、男性教師は吐き倒れた。
そんなもん、出題者が悪い。出題者は号泣組翁と同じようなマインドの持ち主と思われる。
数週間前の話になるが、アタック25の2000回記念放送は、芸能人ペア大会であった。で、青は、元ヤクルトの古田と元阪神の矢野の野球評論家コンビだった。
性格はともかくとして、古田は博識であった。矢野がずっとダマだったのを補って余りある正答率で優勝した。
しかし、「ある文学作品」は正解できなかった。「ルイス・キャロル」の文字と女の子の絵が映ったので、「不思議な国のアリス」とわかると思ったのだが…。
むろん、わしは、「不思議な国のアリス」を読んだことはない。そういう作品を読む柄じゃねぇ。
8月9日は学生大会であった。なのに、「ある人物」が川淵三郎とは、気の毒としか言い様がない。
そんなおっさんなど、学生が知っているわけねぇだろ。釜本邦茂だって、学生には難しいのによ。
なのに、今現在、何の話題にもなっていない川淵三郎を出題するたぁ、学生に対する嫌がらせとしか思えん。
U18W杯のオーストラリア戦は、スコアこそ10―1だったものの、8回までヒット2本という体たらくであった。
オーストラリアの監督が好投していた長身右腕を代えなかったら、試合はもつれていただろう。
なぜ交代させたのか、オーストラリアの監督の野球頭はシャワシャワとしか言い様がない。
国際大会ともなると、なかなかヒットが出んな。ムーミンが足の速い選手を数多く選んだのは賢明と言える。
アナがそう言うまで、選手の選出は高野連の専権事項だと思っていた。
考えたら、あいつらが選手を見極めるなど、できるわけないわな。そう思っていたわしもシャワシャワだわ。
これから風呂に入る。5分で上がるが、何か?
次の日へ | 前の日へ |
日記トップへ | HPトップへ |