ハイタッチ
プー太郎生活158日目。
今日もティップネスに行った。が、男が指導するミニレッスンには背を向けた。
顔馴染みとなった女性が指導する場合は、レッスンが終わると、参加者1人1人とハイタッチする。それがミニレッスンに参加する楽しみになっている。
昨日、今日と、その女性の代わりにミニレッスンを指導した男が参加者とハイタッチをしたかはナゾである。いずれにせよ、男とハイタッチするバカはしない。
ハイタッチといえば、今のプロ野球について、一言言いたい。たかが送りバントを決めただけの選手をベンチの選手がハイタッチで迎えるな。
ハイタッチに関しては、山崎裕之氏が苦言を呈している。「昔のプロ野球では、あり得なかった行為だ」と。
相手3人が互いに敵同士である麻雀において、ハイタッチをする場面は生じない。ただし、握手はある。
今から数年前のとある局で、オーラスでラス目の競馬がヘタクソな奴が第1打でを切り、続いて3チャ目の証券マンもを打った。
2チャ目のわしも、孤立牌のを捨てた。そして、トップ目のテッポウ野郎がを、「よっしゃ」と大声が出してを切った。ここに4風連打となり、場が流れた。
その瞬間、競馬がヘタクソな奴が証券マンに、「を打つな」と文句を言った。そんなもん、第1打にを捨てたお前が悪い。
2チャでも、競馬がヘタクソな奴と1局ごとにチップ1枚の差し馬をやっているわしは、よしとした。
なので、4風連打でラストとなるやいなや、テッポウ野郎とがっちり握手を交わしたのであった。
今日、BS4とBS8が突然死した。そのせいで、読売−ヤクルトが見られなかった。
こうまでBSの映りが不安定だとストレスが溜まる。不安定なピッチャーをエースに持つ高校の監督の気持ちがわかったぜ。
明日は高校野球のカナダ戦とサッカーのカンボジア戦があり、試合時間が被る可能性が高い。試合展開によって、どちらを見るかを決める。
って、超かわい子ちゃんのカンボジアに手こずることはあるまいな。もしそうなったら、シャレにならんぞ。
明日は、前の職場にちょっと顔を出す。明日こそ、号泣組翁に子泣き爺をやったる!
次の日へ | 前の日へ |
日記トップへ | HPトップへ |