上方修正だ
プー太郎生活172日目。
今朝は8時半に目が覚めた。早く起きると時間が有効に使えるのが素晴らしい。
なんで、朝のうちに散歩に行った。といっても9時だから、犬連れの奴とは会わなかったが…。
やはり白鵬が出前を取ったか。いや、出前と言ったら、白鵬にあまりに失礼だ。
前の職場には、二日酔いや雨で出前を申請する奴もいたかと思えば、とっつぁんは、「東北線に乗りたくなった」と、土曜の午後に突然出前を取った。そんな職場は他にないと断言できる。
翌日の取り組みは、中継中に読み上げられる。明日の取り組みに白鵬の名前がないのは、あまりに違和感があった。
それからしても、白鵬の横綱になってからの連続出場が如何に凄かったかがわかる。
碧山が白鵬に不戦勝か。不戦勝でも勝ちは勝ち。碧山に勝利インタビューをせんかい。
碧山は、幾ばくかの懸賞金を手にしたくせぇ。これぞ、濡れ手に泡。
わしも次回のクソ麻雀で天和を和了って、濡れ手に泡といきたい。
広島−読売を見ていたら、不動産業者の兄ちゃんから電話が入った。
あに? インターホンの親機が1階と2階と2機あるので、交換費用が2万5千円ではなく、4万だと?
兄ちゃんにとっては、親機が2階にもあるのが「計算外だよ、玄大佐」くせぇ。
クソ〜、当初より1万5千円も掛かることになった。こうなった以上、今度のクソ麻雀で競馬がヘタクソな奴からふんだくる額を上方修正する。
実家のインターホンが死んだのは仕方ない。1998年から使い続けたから、経年劣化したのだろう。
しかし、そういうことを借主が申し出るということは、まだしばらくは借り続けるつもりと見た。そう弟に言ったら、「だから、おめぇは甘いんだよ」と言われた。
そうかぁ。それに関しては、わしの感覚の方が正しいと思うのだが…。
よっしゃ、広島が読売に1−0で勝った。今日は、2回裏の1点で勝負が決まった。
読売000000000…0
広島01000000×…1
そのランニングスコアは、92年の帝京−尽誠学園と同じである。
春夏連覇が確実視されていた帝京の死命を制した2回裏の1点。三白眼の男に恋していたわしも、その1点で吐き死んだのであった。
明日も8時半に起きられるか? その可能性は限りなく低い…。
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