野球賭博を公認しろ
プー太郎生活192日目。
現在、午後10時半。ついさっきまで司法書士の後輩と不動産屋のおっさんと会っていた。そこで、なかなかいい話があった。
その内容については、ここでは申し上げない。弟にそのことを言ったらデカい釘を刺されたことは書いておきたい。
こうしてみると、エステや女で無駄使いしたのが痛ぇ。なお、女にはキムラ店の姫も含まれる。
今朝、アパート管理会社にBS放送の件で不幸の電話をした。
あに? 今週末に電気屋が来るだと?
それじゃ、明日のワンゲームプレーオフが見られねぇじゃねぇか。だったら、アパート代から、その分を返せ。
今のアパート管理会社は、振り込みとかが遅れるとペナルティで1000円も取りくさる。だから、その要求は当然である。
あに? 読売の福田が野球賭博をやっただと?
1ファンが野球賭博をやる分には何の問題もない。が、選手自らがやったらダメよ。
それも、読売の試合に賭けていたのでは救いようがない。ったく、ピート・ローズじゃねぇぞ。
福田が球界から永久追放されるのは間違いない。福田に賭博師を紹介したという笠原も連座することになろう。
こういう事件が起こっては、読売はCSを勝ち抜けんな。いっそのこと、佐伯のじじぃが高野連の会長時代だった頃のように、連帯責任という形で読売をCSから辞退させろ。
明日は午前中に前の職場に仕事に行く予定であったが、帰りが遅くなったので、午後4時からに変更してもらった。
これも、ある意味、出前である。出前癖は永久に治らん。
午後4時からにしたのは、火曜が女性インストラクターが指導するミニレッスンがある曜日だからである。
午後2時からのミニレッスンに義務的に参加することが色々と足かせになっている気がするのは、気のせいであろうか?
しかし、野球賭博がアウトで、国ぐるみの賭博である競馬や競艇が大手を振るっているってのは納得いかん。競馬や競艇はテラ銭が高いというのにも腹が立つ。
野球賭博も国営ギャンブルとして公認しろ! その絶叫マシーンで、今日の日記を締めたい。
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