違うわい
プー太郎生活238日目。
今日も、雀荘サンに向けて、競馬がヘタクソな奴が次回の麻雀で大負けするように呪詛を施してきた。
が、先日は野郎が勝ちくさった。サンは霊験あらたかではないのかもしれん。
歯科医院では、歯科衛生士に奥歯の歯磨き指導を受けた。そしたら、「今回はよく磨けていますね」と褒められた。
それは、電動歯ブラシ効果であろう。わし自らの歯磨きだけで奥歯をうまく磨けるわけがねぇ。
電動歯ブラシであるが、1か月ほど前に2007年に買った電動歯ブラシの充電器のコードを小太郎に噛み切られた。
それで、ヨドバシカメラで「充電器だけ売っていないか」と聞いてみたら、「そんな古い型番の充電器は発売していない」とのことであった。
仕方がなかったので、同じブラウンの最新モデルの電動歯ブラシを買ったのであった。小太郎が下手人でなければ弁償させているところである。
奥歯の歯磨き指導の後、歯石を少しだけ取ってもらった。それで1300円とは、やっぱ高ぇ。
そのことを電話を掛けてきた弟に訴えたら、「お前、違う歯医者に行けよ。歯科衛生士が美人とかで行っているんじゃないだろうな」と言われた。
違うわい。しかし、そう思われている自分が残念だ。
言っとくが、そこの歯科衛生士は普通のおばさんだ。受付の人も地味だし、その歯科医院は、麻雀女子プロとは違って、女性を顔で採用してねぇくせぇ。
次回は歯科医のチェックか。歯科医の診察は保健適用だから、ぼられることはないと思われるが…。
明日はトリミングに行く。明日の予報は晴れである。トリミングの日がいつも晴れなのは、わしの日頃の行いがいいからだろう。
賭け麻雀はもってのほか。ましてや琴光喜など、論外だ。
明日は、トリマーの姉ちゃんに会うのが楽しみだ。そういう囁かな楽しみだけで生きている…。
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