トリプルスリー
プー太郎生活262日目。
昨晩、日記をアップした後、競馬がヘタクソな奴と電話で話した。その電話でメンツを集めるように命令した。
あに? 「わしの仲間内から手配しろ」だと?
12時間もアホみたいに麻雀を打つのは、わしらくらいなもの。それは無理な相談だ。
奴は、昨日、中山に父親の墓参りに行ったそうである。そんなもん、馬券を買うのが主目的だろ。
しかし、昨日の収支がプラスだったというのは納得いかん。今年の収支がマイナスなのは書くまでもない。
「今年1年でどのくらい、やられたんだ?」と聞いたら、「ナゾ」と、ごまかしやがった。わしの推測では、マイナス40万だ。
金曜のゲンダイに、「小嶋陽菜の今年の収支は6万超」という記事が載っていた。野郎、小嶋陽菜に負けたとは情けない。
小嶋陽菜って、AKB48のメンバーなのか。名前は聞いたことがあるが…。
わしらのクソ麻雀では、赤、一発、裏ドラに、それぞれチップ1枚が乗る。
だから、メンピン・赤・赤を和了った時は「マン・ツー」、メンタン・赤・裏裏をツモッた時は「ハネ・ズリー」などと言う。
競馬がヘタクソな奴は、この前のクソ麻雀で、「リーヅモ・ホンイツ・中・三暗刻・裏3」を和了った。
それで、「トリプルスリーが流行語大賞を受けた時は、俺が和了ったトリプルスリーを思い起こした」とか、フザケたことを言っていた。
ますますもって、成敗しないといかん。早くメンツを揃えろ。
今日は、わけのわからない特番でアタック25が放送されなかった。例年、今頃に年間チャンピオン大会の放送があるはずだが…。
今年は、年間チャンピオン大会の放送はないのか? もしそうだったら、テレ朝に不幸の手紙を出したる。
サンフレッチェが広州に逆転勝ちしたのは気分が良かった。広州など、おととい来やがれ。
ただし、実況アナはいただけなかった。後半開始からサンフレッチェが攻めているのに、「今は我慢の時間ですか?」と聞いて、「いや、形を作っていますから」と、解説のクソメガネを呆れさせていた。
それと、「岡田さんが言うように」と、クソメガネに尊敬語を使っていなかったことも感心できなかった。
解説者に対しては、「岡田さんがおっしゃるように」と、尊敬語を使用するのは、実況のイロハのイ。プロデューサーが注意すべきだ。
いや、プロデューサーにも大喝だ。いい加減、世界3位というのは止めぇ。
サンフレッチェがバイエルンやレアル・マドリーの足元にも及ばないのは、南海権左でもわかる。
バルセロナの3人は反則だな。ブラジル、アルゼンチン、ウルグアイのスーパーエースが1つのチームに居るって、「あんだ、そりゃ」である。
競馬がヘタクソな奴よ、トリプルスリーとは、メッシ、ネイマール、スアレスの3人のようなのを言うんだよ。おめぇの3倍満・3枚オールなど、far
from triple threeよ。
それにしても、3とは聞こえが良い数字だ。ミラクル3も、力、技、反則と、奇跡の3である。
わしの力、技、反則も、本物のミラクル3からすれば、far from miracle threeもいいところ。年末までに、そのうちの1つでも本物のミラクルにしてぇ…。
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