秀岳館がBだと?
プー太郎生活303日目。
気象予報士どもよ、よくぞ天気を外してくれた。お陰で、無事にトリミングに行けた。
あいつらの予報で今日のトリミングをキャンセルした奴は、お気の毒様だな。気象予報士どもも、罪作りなことをしたもんだ。
あいつら、どういう言い訳をしたのだろうか? テレビを見ていないので、よう知らん。
トリミングに行く途上で、日刊スポーツとスポニチを買った。報知を読むほど落ちぶれてはいない。
両紙が常総学院と木更津総合をAランクにしていたのは意外であった。東邦、敦賀気比、大阪桐蔭、高松商がAランクだったのは予想通だった。
納得いかないのは、両紙とも秀岳館をB評価にしていたことである。九州大会を圧倒的な強さで制した大型チームがBランクって、ちゃんと取材をしているのか?
朝日新聞は、「九州王者。速球派投手がそろい、打線は強打者九鬼を中心に破壊力がある」と、秀岳館を寸評している。
それは、どう読んでもAランクの扱い。朝日の記者の方が目が高い。
これでもし秀岳館が優勝したら、日刊スポーツとスポニチは腹を切れ。博徒を惑わせた罪は重い。
今日は、トリマーの姉ちゃんに、「パパちゃん、終わりましたよ」と言われた。
だから、わしは、チョンガー・ザ・グレートだって。前に獣医に、「お父さん」と呼ばれた時も吐いたが、トリマーの姉ちゃんに言われただけにショックであった。
それはそうと、小太郎よ、待合室で粗相をすなや。ティップネスの帰り道にKOされたわしが言えた義理ではないが。
これから韓国戦を見る。最後に奴らに負けたら、後味がすこぶる悪くなる。明日は前の職場に仕事をしに行くから、今晩も気持ち良く床に就かせてくれよ。
今日の韓国戦の感想は、明日の日記で書きたい。愚痴にならないことを祈念する…。
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