悲しき火曜と水曜
プー太郎生活334日目。
今朝は、10時過ぎに目が覚めた。携帯をオンにしたら、メールが来ていたことがわかった。
女性インストラクターからか? そんなわけがねぇ。号泣組翁からであった。
「これから来られないか?」だと? そんなもん、行くに決まっとる。
これが先週の火曜だったら、断っていたところであった。先週の火曜はキーラ戦だったのでな。
思えば、先週の火曜のハイタッチが最後のハイタッチになったわけか。木曜はシェイプアップレッスンだったから、終了後のハイタッチはなかったのであった。
先週まで火曜と水曜には予定を入れなかった。万難を排してミニレッスンに参加していたのだ。
唯一の例外は、夏の甲子園の大会期間中であった。その頃は、今ほど女性インストラクターに思い入れがなかったことは事実である。
あ゛〜、今月から悲しい火曜と水曜になってしまった。3月のカレンダーを見たくねぇ。
今日のミニレッスンに姿を見せなかったことで、ティップネスのスタッフは、「やっぱりね」と思ったことだろう。そんなことは、どうでもいい。
悲しさを払拭するには怒りが必要。というわけで、「アカギ」を立ち読みした。そして、怒った。
アカギが1回ツモっただけで終了とはフザケやがってぇ。鷲巣編の完結より先に女性インストラクターが辞めてしまったことが、どうしても納得いかん。
今日も、翁とネパール料理店で昼メシを共にした。翁は店に入って、「明日は大腸検査だから、前日に繊維質の物や肉類は食べてはダメだったんだ」と言って、顔をしかめた。
なので、サラダがセットになっているランチはNGとなり、翁は豆カレーのカレーライスを頼んだ。
わしも、そうした。他のランチセットだとサラダが付いてくるのが、その理由であった。
いつもは翁にサラダをやっているのだが、今日は翁がサラダが食べられないので、わしも豆カレーのカレーライスにしたのであった。
が、チキンを追加注文した。わしは樫原と同じく、肉を食わないと引きが弱くなるのだ。
明日は、税務署に殴り込みを掛ける予定である。その気力があるかどうか、明日、起きてみないとわからん…。
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