ヒゲ野郎
プー太郎生活339日目。
今日も、朝早く目が覚めた。なんと9時に起きたのである。
なので、将棋をフルに見ることができた。これは1つの奇跡である。
将棋も、いよいよ大詰め。今日は、準決勝・第1局であった。
広瀬八段が有利かと思ったが、村山七段に完敗した。そういう時の感想戦はハガいだろう。
感想戦をやらないで席をけたくるわけにはいかないのか? わしなら、そうする。
今日の「ある国」は、最後にキューバの国旗が映らなければ、わからないところであった。畑の中を走る電車なんかでキューバとわかるかよ。
畑にサトウキビ畑と付記されていればともかく、何の変哲もない畑では全くヒントにならん。
納得いかなかったのは、キューバが正解なのに、ヒゲ野郎・カストロやキューバの野球代表のユニフォームがネグレクトされたことである。
キューバ革命を先導し、長らくキューバの指導者だったヒゲ野郎は、キューバの象徴じゃないか。奴が元野球選手だったので、奴が野球を普及させたくせぇ。
キューバの赤いユニフォームは国の誇り。キューバと言えば野球なのに、出題者は野球が嫌いなのか?
次回のWBCでキューバがフルメンバーで臨んだたら、日本は勝ってっこねぇ。170km左腕のチャップマンを誰が打てるというのか?
しかし、ヒゲ野郎め。選手がプロになるのを認めなかったたぁ。
そのせいで、ボクシングの裾野が狭くなった。そして、メジャーに行くはずの選手も行けなかった。ヒゲ野郎、使えねぇ。
「明日は、いよいよ税務署との決戦だ。奴らのため、1円たりとて多く払いはせん」
と書いて、「死闘のタッグ」における大門の悲壮な覚悟に思いを馳せた奴は、アニメ・タイガーマスクのフリークである。
それにしても、何とイカしたセリフか。「死闘のタッグ」は、一分の隙もない完璧な作品である。
これから税務署に出す書類を整理しなければならない。税金を食い物にしている政治屋どもを絶対に許さん!
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