殉死はせん
プー太郎生活348日目。
今日は悲しい火曜日だが、ティップネスに繰り出した。ここ数日引きこもっていたので、外出したくなったのである。
数日間の引きこもりでも気が変になりそうだったのに、家で毎日無言の業をやっている大納言は、精神的におかしくならないのか?
大納言の場合は、それが当たり前となっているから、精神に異常をきたすことはないのであろう。
今日は、久々に2億2千万オヤジを見た。「俺は奇形なんだよ」とか、相変わらずオダを上げていたわ。
パワールームでロディオマシーンに乗っていたら、サッカー好きの兄ちゃんが、「こんにちは」と、挨拶にきた。
兄ちゃんは、わしが女性インストラクターに殉じて来なくなってしまったと思っていたかもしれんな。
わしは、岩清水じゃねぇ。女性インストラクターのために死ねん。
ともかく、ティップネスで人と接して、生気を得た。ティップネスを止めるのを止めたわい。
って、「やめる」の漢字は合っているのか? 漢検の資格が何にもナイマンのわしとしては不安だ。
ティップネスを退館して、ヨドバシカメラに向かった。今朝、小太郎にメガネのフレームを壊されたので、その修理にヨドバシカメラの時計館に行ったのである。
サブのメガネもレンズが傷だらけだったから、ついでにサブのメガネのレンズも交換した。
そしたら、全部で2万ほど掛かった。ま、しゃあねぇ。
こうしてみると、毎週のように2万も3万も負けている競馬がヘタクソな奴が精神的におかしくならないのが不思議である。
今日の琴勇輝の金星は感動的であった。琴勇輝の涙で、ガチンコというのがよくわかった。
それにしても、大関が4人とも3連勝で、モンゴル人横綱3人が2勝1敗とは、場所前、誰が予想したであろうか? もうそろそろ大関の誰かがコケると見た。
読売の疑惑は、川口浩探検隊の底なし沼だな。本気で調査したら、とんでもない事実が出て来よう。
そしたら、ペナントレースから読売が排除されるのは必至。それを避けようと、読売とNPBが結託して、問題を矮小化しようとしてやがる。
わしとすれば、精神的にヘロヘロになった読売がペナントレースでボコボコにされるのが面白いと思う。実際、野球に集中できないであろう。
明日もティップネスに参上する。むろん、今日と同様にミニレッスンには参加せん。
ミニレッスンの時間を避けてパワールームに行く。ミニレッスンにおいては殉死したのである。
問題は、明日も11時前に起きられるかだ。その自信はない…。
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