団塊野郎、いらねぇ
プー太郎生活392日目。
今朝は、午前9時からブレーブス−レッドソックスを見ていた。試合は1−0でビジターのレッドソックスが勝ったが、1−0という試合の割には、どうにも緊張感のない試合であった。
なんといっても、ブレーブス打線に元気がなかった。解説の大島氏も、そう指摘していた。
ブレーブスもピアジンスキーが4番ではな。メジャー30球団で最低の勝率という理由がわかったわ。
それにしても、場内に流れるトマホークチョップの曲が虚しかった。マダックス、グラビン、スモルツの3本柱でナ・リーグを席巻した時代を知っているだけに、ブレーブスの低迷は寂しいわ。
だいたい、球場名がオーナーの名前を冠したターナーフィールドというのが気に食わん。そんな名前は、メジャー30球団でアトランタだけだ。
今日は、ティップネスでマッサージチェアを利用できた。むろん、1人1回15分までというルールを守った。
わしは、ティップネスでは1度も反則を犯していない。反則は日記だけでお腹いっぱいよ。
反則といえば、団塊野郎は反則ばりしてやがる。今日も、とんでもない野郎がいた。
ロッカー室でプールに入ろうと海パンに着替えていたら、団塊野郎とおぼしき奴が同年代の奴ら相手に、「俺、風邪がなかなか治らなくてさ。まだ少し熱があるんだよ。でも、プールくらいは構わないよな」と、オダを上げていた。
このバカ野郎が。てめぇは、それで風邪を悪化させるのは自業自得だが、他の客に風邪を移したら、どう責任を取るんだ。
それを耳にしたわしは、プールに入るのを止めた。昨日のマッサージチェアを独占していた奴といい、団塊世代にはクソ野郎が多すぎる。
今日は、TBSで阪神−読売の中継があった。地上波での放送とは珍しい。
その中継の解説の1人が和田豊と知って吐いた。和田に面白い解説ができるわけがねぇ。
それなら理論的な解説をしろ。と思ったら、それも期待外れであった。
試合も阪神が逆転負けしたし、今日はえれぇストレスの溜まる中継だったわ。
広島の新井が2000本安打を達成か。「新井って、そんなにヒットを打っているんだ」というのが正直な感想である。
こうしてみると、200勝する方がヒット2000本を打つより遥かに難しいな。名球会とやらも、ピッチャーの入会条件を170勝くらいに落としたらどうか?
4日のクソ麻雀が正式決定せん。いったい、どうなっているんだ。
競馬がヘタクソな奴は、たるんどるとしか言い様がない。わしは4日にツモるモードになっているから、流れるというのは許されんぞ。
さ、これから役満を和了るイメトレだ。デバサイ!
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