大会初日
プー太郎生活493日目。
いかん。9時ギリギリまで目が覚めなかった。この調子では、明日、第1試合が始まる時間に起きられるか、大いに不安である。
何度も書いているように、入場行進の実況は、男性アナ1人にすべきである。でないと、緊張感がない。
その点、79年の島村アナは見事であった。「石井がいます。嶋田がいます。北野、上野山。春に強い箕島が春夏連覇に挑みます」には鳥肌が立ったものである。
選手宣誓に関しては、もう何も言うまい。いや、一言だけ言わせろ。「Simple is best」
選開会式が終わった後、選手宣誓をした市尼崎の主将にNHKがインタビューした。市尼崎の主将が脱帽していなかったのが残念であった。
麻雀のTVマッチで帽子を被ったまま打っていた萩原聖人は論外。麻雀に対して失礼な態度を取った奴は許さん。
鳴門といえば、渦潮打線である。80年の秦、島田、池淵らの打線は、本物の渦潮打線であった。惜しむらくは、滝川・石本、横浜・愛甲と、相手ピッチャーが絶好調の時に当たったことである。
今年の鳴門打線は、渦潮打線というのには、あまりに物足りない。わしは、松永怜一氏のように、はっきりものを言うんじゃい。
佐久長聖の応援団がPLのKOテーマを奏でていた。PL・OBの藤原監督に捧げる曲である。
しかし、本家の迫力には遠く及ばなかった。本家のKOテーマに何度吐かされたことか。
結果は、鳴門3−2佐久長聖であった。鳴門の先制ツーランが効いたな。
第2試合も、智弁学園の先制ツーランが大きかった。とはいえ、出雲が勝てる要素はなかった。
智弁学園は、予選での呪縛が解けたくせぇ。2回戦も与しやすい鳴門だし、ある程度は勝ち進みそうだ。
九州国際大付と盛岡大付は熱戦であった。第1試合も1点を巡る攻防であったが、第3試合の方が各打者のレベルが高く、見応えがあった。
九州国際大付としては、8回裏の追いついた後のワンアウト満塁を3番バッターで逃したのが痛かった。そういうチャンスを確実に得点に結びつけないと相手に流れが行ってしまう。
明日は、履正社と東邦が登場する。東邦の勝利は動くまい。
問題は、履正社だ。左バッターが1、2、3、4、6、9番といて、相手ピッチャーが好左腕では、波乱の目がある。
履正社としては、先取点が欲しい。追う展開は予選で経験がないだけに、それは避けたい。
履正社が負けたら、大会がつまらなくなる。横浜の小倉元部長も、「横浜と履正社が東西の横綱。それに続くのが東邦と花咲徳栄。秀岳館は打撃と走塁はいいが、投手力が弱い」と言っている。
よっしゃ。広島が読売に逆転サヨナラ勝ちした。
9回裏を見たかったぜ。ガッツポーズの鬼と化していたろうによ。
今日の試合を勝つか負けるかでは、天と地の差。こういう試合に勝たないと優勝はない。
しかし、今日、広島が負けていたらと思うとゾッとするわ。3試合とも同じような展開で3連敗したら、まじでヤバかった。
これで安心して寝られる。明日、第1試合を最初から見たいものである…。
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