ストレスが溜まった

　プー太郎生活509日目。

　今日は、久々にティップネスに行ってきた。昨日の予報では昼頃は雨だったので吐いていたが、気象予報士どもが予報を外してくれて良かったわ。

　ロッカー室で着替えていたら団塊野郎同士が、「昨日、来た？」「せっかく風呂に入っても、帰りに濡れたら同じだから」という会話を交わしていた。

　おめぇは、風呂に入りにティップネスに通っているのか？　それじゃ、元が取れねぇじゃねぇか。

　わしも人のことは言えん。高校野球でティップネスをサボっていたので、８月分は完全に赤だ。

　久々だと浦島太郎になったような気分になる。田無駅前のマツモトキヨシが潰れていたたぁ。

　そういや、あまり客がいなかったな。どうして不入りだったかはナゾだ。

　ほとんど死に体の読売が勝ちくさった。雑魚キャラの脇谷のサヨナラホームランとは、ストレスが溜まったなんてもんじゃねぇ。

　いや、それ以上にストレスが溜まったのは、広島がチャンスを逃しまくったことである。ゲーム差が僅差だったら、今晩もうなされるところだった。

　まるで打てないよりも、チャンスを何度も作りながら、犠牲フライすら出ない方が胃に悪い。今日の広島が正にそうであった。

　それより、バックネット裏の最前列に森のクソバカが居たのに吐いた。

　どうせ、おめぇは読売ファンなんだろ。ど田舎出身の老害野郎がアンチなわけがないわな。

　これから散歩だ。夜風に吹かれて、激怒中の体温を下げたい。

　と思ったら、雨が降ってやがった。クソ〜、さらにストレスが溜まった。

　久々に東風荘でもやって、ヘタクソどもを成敗でしてやるか。それにしても、ハガい。