本詰め、終わらず

 プー太郎生活585日目。

 中国大会は宇部鴻城が優勝し、秋季大会が終了した。これで神宮大会が終われば、今シーズンの野球がほぼ終わる。

 宇部鴻城が優勝したことで、準決勝で宇部鴻城に惜敗した創志学園が鳥取城北よりも有利になったな。地域性を考えれば、鳥取城北が浮上してくるが。

 といっても、中国3位は、四国3位との比較になる。高野連のクソどもは、何をもって違う地区を比較するというのか? 

 今日は、先週と今日の将棋を見ようと思っていた。が、先週の将棋が19分しか録画されていなかった。どうして、そういう事態になったのか、わからん。

 その分、今日の将棋に集中した。いつもは漫然と解説を聞いているのだが…。

 プロの一手一手に意味があることが、よくわかった。デタラメな指し回しのわしとは、宇宙1つ違うどころの騒ぎではない。

 って、当たり前だ。プロの高段者とアマ6級だぞ。

 今日はアタック25がなかったので、1時から引っ越しの準備を始めた。アタック25は、今週中に先週と先々週の分を見たい。

 というわけで、本詰めが終わらなかった。また漫画に負けたのである。

 今日の相手は‘アカギ’であった。久々に市川編、浦部編を読んだが、実に読み応えがあった。

 市川編、浦部編は6巻で終了となる。なのに、鷲巣編が7巻から始まって、30数巻でも終わらないってのは、どう考えても異常だ。

 明日は、ティップネスに行く。それを理由に引っ越しの準備をサボりそうな気がする…。

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