漫画の誘惑に負ける
プー太郎生活584日目。
近畿大会・決勝戦は、履正社が快勝した。神戸国際大付はエースが登板、履正社は控えピッチャーは登板で、この結果なのだから、履正社は実力が高いのだろう。
が、旧チームには及ぶまい。旧チームは、2016年度のチームで最強であったと思われる。
中国大会の3位は、鳥取城北か創志学園か? 地域性では鳥取城北、試合内容では創志学園である。
何度でも書く。中国3位と四国3位を比較するのはナンセンスの極みだと。
今日、神宮大会の組み合わせを知った。すでに抽選が行われていたくせぇ。
早実が入ったブロックが厳しいな。静岡、作新学院、明徳義塾、福岡大大濠が同じブロックたぁよ。
早実? 初戦で当たる静岡に負けるだろう。
静岡のエースは好左腕か。清宮が、また三振の金太郎アメになるやもしれん。
というわけで、今日から引っ越しの準備に入った。月曜から木曜はティップネスに行くので、金曜、土曜、日曜でペースを上げる必要がある。
今日は本の段ボール詰めを終わらせる予定であったが、予定の半分にも満たなかった。その途中でドカベンと根こそぎフランケンを、つい読み込んでしまったからである。
ドカベンは、不知火の1点の試合と土佐丸vs弁慶高校を再読した。どちらも、古館アナの言うところの名勝負数え唄である。
不知火の1点の試合では、岩鬼のせいで微笑がキャッチしたかどうかが不明になったシーンに大爆笑した。と書いても、読んだ奴にしかわからないが…。
不知火の1点の試合は、1点を取るのに正に命がけの試合であった。ルールの盲点に引っ掛かった不知火が吐き倒れたのはわかる。
土佐丸vs弁慶高校も、1−0という試合であった。わしは、1−0という試合が好きだ。ただし、貧打戦に用はない。
根こそぎフランケンは、麻雀漫画の最高傑作だと思っている。竹井、ワニ蔵、田村、江藤らのキャラが立ち過ぎている。
1000点320万の麻雀か…。リー棒を出しただけで320万を供託することになる。想像するだに恐ろしい。
明日は、最低でも本の詰め込みを終えねばならない。今後、神宮大会、大相撲という誘惑が控えているしな。
あ゛〜、引っ越しの準備、うざってぇ。
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