年賀状を叩き込む
プー太郎生活634日目。
今朝起きて、廊下から富士山を見た。廊下から富士山が拝めることを、昨日、マイノリティーに教えてもらうまで知らなかったのである。
しかし、富士山にはハガい思い出がある。詳しいことは、ここでは申し上げない。
ティップネスに行く前に、田無駅の郵便ポストに年賀状を叩き込んだ。果たして、元日に届くか?
今年も2種類の年賀状を作成した。競馬がヘタクソな奴らには、当然、狂人年賀状だ。
弟には普通の年賀状を出した。弟に狂人年賀状を送ったら、「おめぇ、いい歳をして、何をやっているんだ?」と怒られるのは自明だからな。
競馬がヘタクソな奴は、昨日の有馬記念での大負けで赤紙を出す気力がないのか?
言っとくが、わしは動かないぜ。メンツ集めは、おめぇの仕事だ。
飯塚市の市長が、「金を掛けないで麻雀をしている人が、どのくらいいるのか?」と発言しただと?
それで糾弾されるというのは気の毒である。ワニ蔵の言うように、金を賭けない麻雀は麻雀と言わないんだよ。
ティップネスから帰ってから、昨日、録画した張本のコーナーを再生した。それで加藤初元投手が亡くなったことを知った。
まだ66歳か。早いな。
早実時代からの友人が加藤初投手に年賀状を出したら、返事が来たという。それを聞いて、「へぇ〜、いい人なんだな」と思ったが、読売時代の加藤初投手を応援しなかったことは書くまでもない。
クソ〜、ワイヤレスヘッドホンが設定できん。明日、新宿に行く用があるから、そのついでにヨドバシカメラの兄ちゃんに指南してもらおう。
明日は雨かよ。わしは雨だと休むおっさんの薫陶を受けていないので、予定通り新宿に出向く。
それにしても、定期券がないのがハガい。正月のクソ麻雀で競馬がヘタクソな奴から、かっぱげるだけかっぱぐ!
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