門前払いを食らう
プー太郎生活634日目。
かぁぁ。水泳用のキャップを持って行くのを忘れてしまった。
ティップネスでは水泳用のキャップなしではプールの利用が不可なので、今日はプールを利用できず、ティップネスを早く切り上げた。
それで、一旦、帰宅してから青色申告会に出向いた。青色申告会に着いたのは4時5分過ぎであった。
あに? 4時前に来ないと受け付けできないだと?
たった5分遅れただけでダメとは、どういうことだ! それとも、ここは融通の利かねぇ区役所なのか?
あに? 23日からは予約している会員だけを取り扱っているだと?
なら、3日だ。金曜はティップネスが休館日なのでな。
あに? 3日は予約で埋まっているだと?
青色申告会の奴との折衝の結果、8日に確定申告まで一気にやることになった。2度手間にならないのは良かった。
しかし、青色申告会、許せん。わしに門前払いを食らわせるとはよ。
今日の日刊スポーツの一面は、「稀勢、結婚しない」であった。稀勢の里は、愚直にチョンガーを貫くくせぇ。
それでこそ稀勢の里だ。来場所も稀勢の里を応援しよう。
「愚直にチョンガーを貫く」と言えば、何と言っても、大納言だ。大納言は、女性に対してシャッターを下ろしているのである。
明日、選抜出場校が発表される。今頃、日大三と慶応の関係者は気が気であるまい。
それもこれも、21世紀枠という欺瞞の極みの枠があるからだ。21世紀枠に関しては、野球に全く興味のない号泣組翁でさえ、「高野連の自己満足」と批判している。
21世紀枠がなければ、中京大中京が東海地区3位の高校として選抜されるだろうによ。中京大中京も実力校だけに、中京大中京ナインが気の毒でならない。
21世紀枠がガンなのは、その存在が優勝争いにも影響することである。それが顕著だったのが2014年の選抜である。
龍谷大平安の初戦の相手は、21世紀枠の大島であった。龍谷大平安は、エースの高橋を温存して、17−2と大島をいてこました。
それに対し、明徳義塾は初戦で智弁和歌山と顔を合わせ、延長15回の死闘を繰り広げた。その死闘でエースの岸がヘロヘロになってしまった。
結果、龍谷大平安は優勝し、明徳義塾はベスト8で敗退した。21世紀枠の存在がガンであったことは明らかである。
明日は、翁と会う。翁とのデートで高野連の欺瞞に対する怒りを少しでも鎮めたい…。
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