連載を打ち切れや
プー太郎生活640日目。
あに? 大谷がWBCで登板しないだと?
今朝、そのニュースを日刊スポーツのサイトで知った。小久保監督は、さぞかし吐いていることだろう。
実際、大谷が投げられないって、シャレにならんぞ。ただでさえメージャーの投手が不参加で投手力が弱いのによ。
こりゃあ、二次ラウンドで敗退だな。ただし、奴らだけには引導を渡されるなよ。
その一方、ドミニカのメンバーが超豪華くせぇ。エンカルナシオン、カノー、マチャード、ベルトレ、ネルソン・クルーズ、ボティースタが参加って、クラクラするわ。
ただ、昨年後半にヤンキースでブレークしたキャッチャーのサンチェスが不参加というのが残念である。ということは、前回に引き続きインディアンズのカルロス・サンタナが正捕手か?
これまでのWBCでドミニカと対戦したことがないだけに、ドミニカのオールスターメンバーとの真剣勝負が見てぇ。まあ、投手陣がクラッシュされるだろうけどよ。
駅前のコンビニで「近代麻雀」が立ち読みできるのは有難い。しかし、クソDVDが付録として付いてなくて570円とは高すぎだ。
そんなもん、誰が買うよ。そんな値段をつけるから、竹書房の経営が傾くんだって。
で、肝心の'アカギ’だが、致死量近くの血液を抜かれて朦朧としている鷲巣が、「ポン」の声を発生できるかどうかで、今月号が終わりやがった。
この野郎、いくら冷静沈着なわしでもキレるぜ。いや、お釈迦様でも、福本伸行が眼前に居たら殴り掛かるだろう。
鷲巣編が始まって、今年で20年。竹書房の編集部も、もう連載を打ち切れや。
いかん。最近、怒りの沸点が低くなっている。
今晩は寝る前にアイスを食って、福本伸行への怒りを鎮めたい…。
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