やはりポーカー編か

 プー太郎生活658日目。

 起きてすぐ、昨晩、録画した
「銀と金」の第7話を再生した。

 第3部はクソバカ御曹司とのポーカー勝負か。これは予想通りであった。

 むろん、賭けポーカーである。金を賭けないポーカーは、ポーカーとは言わないんだよ。

 福本作品とイカサマはセット。第8話は、クソバカ御曹司のイカサマを森田が見破るエピソードになるはずである。

 ポーカー編が終わったら誠京麻雀編か? そうであってくれ。

 それにしても、全12話とは少ない。せめて15話にせんかい。

 今日の張本のコーナーの助っ人は、元ヤクルトの岩村であった。ヤクルトで活躍したとはいえ、ヤクルトの歴代最高のサードはホーナーである。

 岩村は甲子園を経験していないが、96年の全日本メンバーに選出され、アジアAAA選手権では4番を任された。高野連としては珍しい英断と慧眼であった。

 しかし、灰汁のない助っ人は面白くないな。TBSとしては大沢親分が亡くなったのが痛恨であろう。

 将棋は久保九段が痛恨の逆転負けを食らった。そんな将棋の感想戦など、やりたくないわな。

 感想戦をしないで席をけたくったら、出場停止処分になるのだろうか? さすがに、それはないと思われるが。

 「ある島」の佐渡島は決め手となるヒントがない難問であった。わしが正解できたかどうかは、ここでは申し上げない。

 それよりハガかったのは、最後の問題が二択問題だったことである。二択問題を最終盤に持ってくるなよ。

 これからNHK・プレミアムドラマ
「女の中にいる他人」の最終回を見る。NHK・プレミアムドラマを見始めたのは、黒木瞳主演の「嫌な女」からである。

 今回で6作品目だが、
「女の中にいる他人」が断トツで面白い。ただし、ストーリーと題名が一致しない点が難点である。

 それとも、最終回で
「女の中にいる他人」という内容に収斂させるのか? このままだと、「この作品の題名として適当なものを選べ」の問題が不正解となる。

 明日は、号泣組翁とのデートが控えている。風が強いとは、絶好のデート日和だ…。

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