23日が待ち遠しい
プー太郎生活673日目。
ドミニカとベネズエラの速報が気になったが、号泣組翁とのデートでは仕方ない。午前11時過ぎに前の職場に向かった。
今日の翁とのデートは楽しかった。チョンガー、相憐れむってやつか?
ドミニカとベネズエラの手負い対決は、ドミニカが3−0で勝った。試合経過を知って、両チームが死に物狂いだったことが伝わった。
ベネズエラが0−0の5回表にノーアウト1塁から送りバントをしたというのに痺れたわ。わしは、1点が重い試合が好きだ。
明日のアメリカ−プエルトリコも注目される。個々のメンバーの力量はアメリカの方が上だが…。
相撲君とは、「今の相撲人気は気持ち悪い」との認識で一致した。わしらのように相撲人気がどん底だった時も相撲に夢中になっていた人間からすれば、今の人気は鼻白いだけだ。
あに? 豪栄道が休場だと?
まあ、あの状態では仕方ないわな。豪栄道の休場が出前でないことは確かである。
あんだ、高安の強さは。今場所、好調の照ノ富士を吹っ飛ばすとはよ。
高安と稀勢の里の同部屋対決もあり得るな。それで高安が優勝したら、協会としては、「計算外だよ、玄大佐」になる。
大酒飲みのおっさんから、「じじぃが亡くなってから1年なので、偲ぶ会を4月1日にやることにした」と聞かされた。
1日はダメだ。先約があるのでな。
その先約とは、小学校時代の同級生4人で大学の傍で歩き花見をしてから高田馬場のイタ飯屋で食事をするというものである。
って、まさか選抜が1日にまで延びるってことはないだろうな? 気象予報士どもの、「春先は晴天の日が続く」を信じたい。
籠池のおっさんの証人喚問は23日の午後2時50分からか。選抜の期間でなければ、クソ余裕でテレビ中継を見るところである。
23日まで、あと6日ある。籠池のおっさんが、ジャック・ルビーに殺されたオズワルドにならないとも限らん。
23日は、WBCの決勝戦、早実−明徳義塾、そして、夜遅くにはUAE−日本がある。23日が今から待ち遠しい。
明日はトリミングの日である。トリマーの姉ちゃんに店外デートを申し込む勇気がない…。
次の日へ | 前の日へ |
日記トップへ | HPトップへ |