休場は当然だわな
プー太郎生活741日目。
というわけで、金曜に前の職場に行くことになった。つまり、金曜に号泣組翁に会えることになったのである。
昨晩、翁から出勤要請が来ていたのに、それに気がついたのが今朝たぁ、不覚もいいところ。そのメールを見るや、即、メールを返したのは書くまでもない。
あに? 稀勢の里が今日から休場だと?
昨日、一昨日の相撲からすれば、休場は当然だわな。稀勢の里の休場は休場だが、鶴竜の休場は出前。
横綱が気軽に出前を取ったらダメよ。って、エラソーなことが言う資格があるか!
ハガいのは、今日、稀勢の里と相撲を取ることになっていた玉鷲である。勝てばもらえる52本もの懸賞がパーになったのだからな。
懸賞は1本3万だから、156万の損か。不戦勝など嬉しかねぇわな。
なのに、勝ち越しインタビューに招かれた。玉鷲が不機嫌攻撃だったのはわかる。
あらっ。日馬富士が負けた。
これで白鵬が一歩抜け出した。日馬富士は高安戦を残しているし、ちょっと厳しいな。
それはそうと、貴乃花親方に解説させるのは止めぇ。わかりにくいこと、この上ない。
貴乃花親方の解説で何が鼻につくかというと、人格者ぶって、やたらと力士を褒めることである。わしは、貴乃花親方の解説が最も嫌いだ。
浦和学院が関東大会を制した。それで思い出すのは2年前である。
2年前、夏の大会で優勝することになる東海大相模に4−0で完勝するなど、浦和学院は試合巧者ぶりを存分に見せて関東王者になった。
しかし、埼玉予選で、誰もがかわい子ちゃんと思った白岡にまさかの完敗。それだけに今年も不吉な感じだ。
関東大会の記録を見て、早実投手陣が作新学院打線に16本ヒットを打たれたことを知った。
被安打16って、あんだ、そりゃ。小針監督がエースの大関を先発させなかったは当然である。。
プロ野球の話はせん。連日、ストレスが溜まりまくりだ。
午後11時からU20・W杯のウルグアイ戦を見る。結果を知らないまま、11時まで過ごしたい…。
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