飼い主バカ
プー太郎生活761日目。
トリマーの姉ちゃんとは、だいぶ親しくなった。しかし、それは、あくまで小太郎を通じてのことである。
店外デートに誘った時点で気まずくなるのは間違いない。キムラ店の姫と店外デートできる確率は100分の1とされるが、今回の場合は、紙より薄いだろう。
今日は、トリミング台3台をダックスフンドが占めた。それは、以前にもあった。ダックスフンドは、かなりの人気犬種くせぇ。
3匹のダックスフンドのうち、小太郎が最もイケメンであった。わしも飼い主バカになったか?
ところで、ダックスフンドとダックスフントとでは、どちらが正しい表記なのか? ようわからん。
2時過ぎに帰宅したら、ちょうど西川が先制ツーランを打ったところであった。
今の読売に2点は重い。案の定、奴らに逆転する力はなかった。
それにしても、太田の確変ぶりは、あんだ? 読売時代はウドだったのに、まるで別人じゃないか。
環境が変われば、こうも変わるものか? 麻雀では、場替えで流れが変わることは少ないが…。
来週は、ドーム球場で6連戦か。ということは、BS・日テレでの放送だろう。
江川や水野の嘆きを聞きてぇ。「まだ優勝の可能性はありますから」と、寝言をさえずるかもしれんな。
それより、堀内に解説をさせろ。「堀内の不機嫌解説は絶品だ」と、何度も言わせるな。
ヤクルトが何とか勝って、連敗を止めた。6回を終わって8−0との報だったので余裕と思ったら、9−6まで持ち込まれた。
今日の展開でマクられたら、それこそ18連敗以上行くところであった。いずれにせよ、ヤクルトの最下位は確定と言える。
谷川九段の将棋とアタック25は、今週の楽しみとして取っておこう。谷川九段が若手七段にぶっ殺されたと見た。
明日は、号泣組翁とのデートだ。翁とは、店外デートし放題である。
と書いていて虚しい…。
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