明日は中止
プー太郎生活797日目。
ほぉー。早々と明日の雨天順延を決めたか。
そんなもん、高野連の英断ではない。子供が判断しても、そうするわ。
大会が1日延びたことで、注目の4日目が世のサラリーマンの休日となった。台風に感謝するんだな。
問題は、明後日と金曜の天気である。両日とも中止になると休養日がなくなってしまう。
となると、1回戦から登場する高校は、決勝戦までに4日連続の試合となる。休養日がパーになる事態にならないことを願いたい。
朝日もご丁寧なこっちゃ。昨日の「注目の打者」に続いて、「注目の投手」もサイトにアップするとはよ。有難く読ませてもらったぜ。
大会bPバッターは横浜の増田くせぇ。そして、今日の「注目の投手」では、まず秀岳館の両左腕に触れていた。
その両者が初戦で激突とは本当にもったいねぇ。高野連、何とかしろ。
「注目の投手」を読んだが、昨年の方が遥かに豪華だったな。寺島、藤平、高橋昂也のビッグ3のほか、今井、鈴木昭汰、早川、藤嶋、堀など、昨年は好投手が大豊作であった。
今日は、久々に将棋とアタック25を録画でないので見た。
将棋は、増田四段がA級九段でシードされている深浦九段に勝った。早指しは若手の方が有利なのかどうかは、アマ6級のわしにはわからん。
アタック25のオープニングクイズは、「熱闘、甲子園」のМCを務める古田が「ある都道府県」を出題した。
「熱闘、甲子園」に用はない。わざとらしくドラマ仕立てにしているからである。
さて、「ある都道府県」だが、「昭和37年に…」と古田が切り出した瞬間に、「栃木県」とドヤ声で吠えたわしを褒めろ。
昭和37年といえば、作新学院が史上初の春夏連覇達成校になった年。むろん、わしは生まれていない。
それはそうと、エリック・カールって、誰だ、そいつは? 絵本作家だと?
白の教師が正解したから、まま有名なのだろう。絵本など読まんから知らん。
「ある人物」で極端に難しかったのは、7月2日のリサ・ラーソンである。スウェーデンの陶芸家って、あんだ、そりゃ。
アタック25を見終わってから、読売−中日のBS・日テレにチャンネルを合わせた。が、試合が長引いて、BS・日テレの中継が尻切れトンボになった。
まあいい。中日が勝ったというのならよ。
広島がDeNAに勝ったか。それはハガい。DeNAと阪神がAクラスにならないといかん。
クソ〜。明日はやることがないぞ。
明日はティップネスに行くしかないか。わしも号泣組である…。
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