朝日はアホか
プー太郎生活796日目。
朝日はアホか。大会の展望記事もサイトに載せるとはよ。
おかげで今日の朝日の朝刊を買わなくて済んだわ。150円得したぜ。
やはり秀岳館のゾーンが死の組か。以下が秀岳館のゾーンについての記述である。
「最激戦区。
秀岳館の田浦、川端の両左腕を打ち崩すのは強打の横浜と言えど簡単ではない。勝敗の行方は横浜投手陣の出来にかかる。
広陵の左腕平元と中京大中京の強力打線の対決も見もの。中京は1番伊藤康が出塁すると攻撃の流れが良くなる」
返す返すも、もったいない組み合わせだ。大会4日目は、誰もが出前となろう。
日刊スポーツの優勝予想は以下である。
「史上初となる2度目の春夏連覇を目指す大阪桐蔭が、優勝争いの筆頭候補に挙がる。エース徳山壮磨投手(3年)を軸に投手陣は豊富。打線も1番藤原恭大外野手(2年)から、切れ目なく、得点を重ねる。
追うのは、甲子園3季連続4強入りの秀岳館。140キロ台後半の速球を投げる川端健斗投手(3年)、田浦文丸投手(3年)の両左腕は大会屈指の呼び声高く、4強の壁を越え、悲願の初優勝を目指す。
史上7校目の夏連覇を目指す作新学院は攻守のバランス良く、試合巧者。中京大中京は投打のバランスが取れ、県大会でチーム通算14本塁打の横浜も充実した戦力を誇る。
投打でプロ注目選手を揃える花咲徳栄、140キロ超えの投手が4人の前橋育英、早実を破った東海大菅生、バッテリーが強固な広陵、名将・馬淵史郎監督(61)率いる明徳義塾、神戸国際大付も上位進出を目指す」
ん? それで何で中京大中京と広陵をBランクなんだ? この記事を書いた奴と評価を下した奴が違うのか?
まあいい。わしは、中京大中京と広陵をAランクと思っているからよ。
さて問題は大阪方面の天気である。月曜の降水確率が70%たぁ。
70%とは、捨て牌に萬子が1枚も切れていない終盤のリーチに萬子を切って振り込む確率である。
実際、アホ後輩は、で親倍にブチ当たった。横向いて打っても、当たる時は当たる。
「リーチ・一発・ホンイツ・トイトイ・三暗刻。そんなもん、出すな。ツモらせろ!」と、絶叫したわしであった。
あらっ。今、天気予報を見たら、月曜の大阪の天気が雨イーソー、しかも、雨マークが斜めだったぞ。
こりゃあ、月曜は中止だな。月曜が公休日の奴はお気の毒様だ。
プー太郎のわしにも予定というものがある。月曜に試合がないのは困るんだよ。
さ、「甲子園」を読み込むか。邪魔する奴は許さん!
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