相性か…
プー太郎生活823日目。
土曜日だからか、J:CОМになかなか電話が繋がらなかった。わしは気長なんで、5分と待ってられんのじゃい。
結局、10分ほど待たされた。わしの10分を返せ!
J:CОМの訪問サポートを受けられる契約を結んでいるので、オペレーターにJ:CОМの機器とブルーレイレコーダーの接続するための訪問サポートを頼んだら、即、ОKとなった。ただ、訪問日が来週の土曜になってしまったが…。
それよりハガいのは、J:CОМの機器とブルーレイレコーダーとの相性の問題があって、接続がうまくできる保証がないということである。
相性か…。相性と聞くと、どうしても段平のセリフに頭が行ってしまう。
「わしは、あの金という男が恐ろしい…。ある面じゃ、世界チャンピオンのホセ・メンドーサより恐ろしいと思っとる」
「だから…。だから、何としても、おめぇを金にぶつけなくなかったのに…」
「おめぇと金とは相性が悪い…。きっと、おめぇは、あの金につぶされちまう」
梶原一騎の脚本色は素晴らしい。特に、「ある面じゃ、世界チャンピオンのホセ・メンドーサより恐ろしいと思っとる」が出色である。
相性か…。わしと相性が合う女がいるわけがねぇ。
野郎そのものの趣味・趣向、短気な性分、下品な言葉使い、偏食、高所恐怖症…。それ以外にも女に嫌われる要素がてんこ盛りだ。
それはそうと、わしが使っているブルーレイレコーダーとJ:CОМの機器の相性が悪かったらシャレにならんな。そしたらBSアンテナを修理してもらうしかなくなる。
高校日本代表がメキシコに大勝した。と言っても、テレビで見ていないが。
1番・藤原、2番・伊藤、3番・安田、4番・清宮、5番・中村、6番・増田、7番・桜井、8番・井上、9番・小園の打線は、近年になく強力である。
しかし、このうちの5人は、夏の甲子園に出場していない。そんなのは例がないと思われる。
ボスニャックが続投宣言か。辞任したらプー太郎になるし、日本サッカー協会から相当の金をふんだくっているだろうから、辞めるわけがないわな。
あの先発メンバーでオーストラリア戦を負けていたら、即、クビだったかもしれん。報知のサイトによると、スタッフ2人に浅野と井手口の起用を話したところ、「卒倒しそうだった」ほど驚かれたそうである。
今日も、DeNA−読売に吐いた。読売が調子に乗りくさってやがる。
読売が日本シリーズに出て来るような嫌な予感だ。それは絶対に許されんぞ。
明日はトリミングがあるので、森内元名人と藤井聡太四段の対局をライブで見られん。異例の生中継とトリミングが重なるとはクソハガい。
なんなら、2人の対局で勝負するか? 森内元名人の勝ちにチップ40枚だ。
ともかく、明日はトリマーの姉ちゃんのエキスを吸ってきたい…。
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