横浜、コールド負け
プー太郎生活841日目。
今日は帰りが遅くなった。と言っても、8時半過ぎだったが。
BS・TBSをつけたら9回表で読売が2−0でリードしていたので、録画していた相撲を見ることにした。
今日で豪栄道が頭一つ抜け出した。勢いに乗っているし、上位陣が軒並み休場しているから、このまま豪栄道が突っ走りそうだ。
相撲君と相撲の話をしたが、今場所の訳のわからなさに相撲君は吐いていた。ま、たまには、こういう場所があってもいいんじゃないの。
それはそうと、今日は前の職場で、一瞬、吐いた。部屋に入った時、号泣組翁の姿がなく、「食事に行っているみたいですよ」と、若手に聞かされたからである。
わしは翁に振られたのか? と思って吐いていたら、墓参りのための花を買いに外出していたとかで、程なく部屋に戻ってきた。
あ゛〜、良かった。翁とメシに行けなかったら、今日、行った意味がなくなるからな。
翁とのメシの時間は、今日も今日とて、とっつぁんとパートのおばさんの悪口一色になった。
悪口一色なんて役満はねぇ。それでも翁の話に付き合った。
翁は、明日、明後日と、夏休みだそうである。ザトペックの日々で夏休みを取りそびれていたのか。
ただ、明日は午後から職場に顔を出すくせぇ。雨だと休むおっさんに翁の爪の垢を煎じて飲ませたいわ。
あに? 横浜が秋季神奈川大会でコールド負けしただと?
8−15か。ちょっと前の早実じゃねぇぞ。
「チームには大きく期待していたが、もろさが同居していた」って、平田監督になってから、そんな試合ばかりじゃないか。
わしも、横浜の敗退には失望した。万波、長南、板川らが旧チームから残り、全国で戦えるチームと思っていたからである。
今日の最後に、昨日と一昨日の日記で、「二十股野郎」と書くべきところを「二重股野郎」としてしまったことを懺悔したい。
まったくもってハガい…。
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