別人かと思ったわ
プー太郎生活859日目。
ナショナルズ−カブスを見終わってから、トリミングを受けに行った。メジャーのプレーオフの時期なので、2か月前に予約した際、いつもより1時間遅い2時からの予約にしたのである。
ナショナルズ−カブスは、ナショナルズの鮮やかな逆転勝ちであった。
これで1勝1敗か。もつれてこその短期決戦よ。
今日は、トリマーの姉ちゃんがバッサリ髪の毛を切っていたのに驚いた。最初、別人かと思ったわ。
思わず、「髪、随分切りましたね」と声を掛けた。
「私もトリミングされました」と返ってきたが、わしの発言はセクハラじゃないよな?
「私もトリミングされました」か…。姉ちゃん、わしをトリミングしてくれ。
そう言ったら、ビンタされるかもしれん。少なくともセクハラである。
それはそうと、何だって、ショートカットにしたのだろうか?
失恋でもしたか? だから、そういうのを下衆の勘ぐりと言うんだよ。
トリミング室の横にある動物病院の受付で、尿検査の申し込みをした。ミニトマトを与えなくしたので、来月の再検査では尿のphが8ということはあるまい。
ミニトマトは、田無のアスタという商業施設の中にある八百屋で買っていた。
1か月程前、八百屋のおばさんに、「うちのトマトを食べたら、よそのトマトを食べられないでしょ?」と言われた。
トマトを食っていたのは、わしじゃねぇ。犬に買い与えていたと知ったら、おばさんも、「計算外だよ、玄大佐」と呟くだろう。
ドジャース−ダイヤモンドバックスは、帰宅してから見た。ドジャースが勝って王手を掛けたので、敵地での登板とはいえ、ダルビッシュは気分的に楽に投げられるはず。
その点、田中はハガい。後がない中での登板たぁな。
ほぉー。国体で大阪桐蔭が花咲徳栄に勝ったのか。
夏の甲子園で両者の対決を見たかったぜ。決勝戦で対戦していたら、徳山が疲弊していたであろう大阪桐蔭が不利だったと思われる。
さ、10時半からtvkでウルトラセブンだ。今日は、「セブン暗殺計画・前編」である。
わしも、北の富士一味に暗殺されないよう、用心に用心を重ねて過ごしたい…。
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