男の掃除だと?
プー太郎生活890日目。
今日の日刊スポーツの記事に呆れ返った。日本が3戦全勝で決勝トーナメントに進出する「超天国組」だと?
そんな組はねぇ。第3ポット以上のどの国にとって、日本が同組になることが天国だ。
日刊スポーツは、その「超天国組」を、第1ポット・ポーランド、第2ポット・スイス、第3ポットはエジプトかチュニジアの2通りとしていた。
確かに、楽ではある。が、仮にその組み合わせでも、全勝はあり得ない。
今日、弟が家に来たのだが、そのことを弟に言ったら、弟も呆れていた。そりゃ、誰だって、呆れるって。
弟は、ブラジル、スペインといった超強豪国と同じ組になって、本気になったブラジル、スペインとの試合が見たいと言っていた。それは、わしも同じだ。
弟には、トイレと風呂をチェックされた。弟にチェックされると思って、午前中にトイレと風呂を掃除したのであった。
が、「男の掃除だから仕方ないか」と、ダメ出しされた。わしは自信を持っていたのによ。
男の掃除か…。力石の「男の世界」とは大違いである。
あに? 「年末にダスキンに掃除を依頼しろ」だと?
そんなもん、却下だ。たとえ業者に頼むとしても、もっと安い業者にするわ。
相撲は、今日で全勝が白鵬1人となった。もう先が見えたな。白鵬の優勝にチップ40枚だ。
今日の注目の相撲は、千代翔馬−荒鷲であった。顔も体型もそっくりで区別がつかないからである。
わしは、そういう色物対決が好きなんじゃい。逸ノ城−碧山の怪獣対決も好きだ。
というわけで、日曜も前の職場に行くことになった。そして、来週も在宅の仕事に追われることになった。
明日は、来週の忙しさに備えて引きこもりデーとする。明日は外界との連絡を一切絶つ!
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