協会の頭痛の種

 プー太郎生活891日目

 神宮大会で今シーズンの野球が終わったと思っていた。なので、一昨日の日記でも韓国戦に触れなかった。

 昨日、うちに来た弟は、韓国戦を最後まで見ていたそうである。劇的な試合だったくせぇし、見逃したとは惜しいことをした。

 今日の台湾戦は、しっかり見た。ただ、フル代表の試合ではないので力が入らなかった。

 今永は、日本シリーズで確変したな。いや、DeNA全体が確変した感がある。

 来シーズンは、広島と並ぶ優勝候補に推されよう。もしかしたら、DeNAが優勝候補筆頭かもしれん。

 読売は、シーズンオフも迷走しているようだな。ま、いつものことだが。

 もしマイコラスとマシソンが抜けたら、二十股野郎は真っ青もいいところ。そうなったら、最下位・南海権左も覚悟せんとな。

 日馬富士の暴行事件がグダグダになってきた。それもこれも、貴乃花親方の奇行が原因である。

 協会幹部も、貴乃花親方の御し方に頭を痛めているに違いあるまい。貴乃花親方の変人ぶりがシャレにならないことは確かである。

 協会幹部の頭痛の種と言えば、稀勢の里のダメダメぶりもだろう。今日も完敗であった。

 まじで負け越す可能性が出て来たぞ。千秋楽に7勝7敗で白鵬戦となったら、蓋し見ものである。

 明日は、前の職場に乗り込む。わしに日曜もクソもない。

 明日も、翁ワールドを堪能したい。そして、生還してきたい…。

 

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