麻雀シーンを描けよ
プー太郎生活907日目。
おっ。駅前のコンビニに「近代麻雀」がまだあった。
1日発売だから、もう置かれていないと思ったわ。中野区と違って、その辺は甘いな。
「近代麻雀」を立ち読みすると言っても、読むのは‘アカギ’だけである。
というわけで、今月も吐いた。いい加減、麻雀シーンを描けよ。
ヤクザとのいざこざ、それも、アカギがヤクザに賭博とは何たるかを説いているシーンなど、どうでもいいわ。
だいたい、そんなもんにヤクザが耳を傾けるかよ。問答無用でぶっ殺されるって。
それはそうと、あと数回で連載が終了って、本当か? ‘アカギ’以外の漫画はつまらんから、竹書房も、‘アカギ’が終了したら困ろう。
そうだろう、そうだろう。ティップネスに行っている間に、ヨドバシカメラからブルーレイのリモコンが送られて来ていた。
宅配業者には悪いが、再配送を依頼した。ブルーレイのリモコンがないと、昨日、録画した将棋やアタック25が再生できないからである。
あらっ。昨日はアタック25が放送されなかったくせぇ。
その時間は福岡国際マラソンの中継だったのか? 福岡国際マラソンに興味を失ってから何年になるか、ようわからん。
将棋は、豊島八段が昨年度のファイナリストの佐藤和俊六段に順当勝ちした。
昨年度のファイナリストといっても、佐藤和俊六段は、順位戦はC級2組。A級の豊島八段に勝てるわけがないわな。 って、アマ6級がエラソーに言うな。
佐藤和俊六段は、プロデビューまで15年も掛かったのか。苦労人なんだな。
だから、佐藤和俊六段を応援していたのだが。しかし、アマ6級のわしから見ても、終始、厳しい展開であった。
クソ〜。在宅の仕事が終わらん。というか、新しい仕事が増えた。
仕事があることは有難いとはいえ、ハガい。
明日はティップネスに行けそうもない、この気配だ…。
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