比類なき名作
プー太郎生活920日目。
問題。ウルトラセブンの正式名称は?
それを正解するには、「史上最大の侵略・前編」を見なければならない。
セブンの上司が、「340号! 地球での名前はウルトラセブン」と、ダンに呼び掛けるシーンが「史上最大の侵略・前編」にある。
昨日、日記を早めにアップしたのは、午後10時半からの「史上最大の侵略・前編」を後顧の憂いなしで見たかったからである。
「史上最大の侵略・前編」は、比類なき名作だ。ウルトラセブン全49話の中でも、その緊迫感は随一と言える。
昨日の30分があっという間だったので、今日、ティップネスから帰って、じっくり見た。
クラタ隊長の迫力ある演技が出色である。ガキの頃からの思いを再認識した。
ウルトラセブンでは前編・後編があるエピソードが3つあるが、前編のエンディングは、「史上最大の侵略・前編」が断トツで素晴らしい。
数日間をおいて、またじっくり鑑賞したい。そして、後日、ブルーレイにダビングする。
どうでもいいが、アンヌは長髪の方が魅力がある。それは、わしが黒髪・長髪が好みであることによる。
「以前、同僚として各カテゴリーの日本代表の指導者をしていた人からも批判があったと聞きました。それを聞くと、より意欲的に続けたいなと思います」(ボスニャック)
何を戯けたことを言ってやがる。日本サッカー協会がクソ甘い組織だからクビにならないだけの話で、これが韓国やサウジだったら余裕でクビよ。
それほど土曜の韓国戦は酷い試合であった。わしは、まだ蹴ったクソ悪ぃ。
明日は母親の命日である。あれから、もう6年か…。
月日が経つのは早い。しかし、月日が致命的な傷も癒してくれるのは確かである。
わしの命日はいつか? 雀荘では死にたくねぇ…。