肺炎だと?
プー太郎生活920日目。
今日は母親の命日である。あれから、もう6年とは早い。
よく立ち直れたものである。まだ完全ではないが…。
湿っぽい話を続けさせろ。
今日、ティップネスのサッカー好きの兄ちゃんが退職したことを正式に知った。話し易いベテランのインストラクターに確認したのである。
その人は、「そうなんですよ」と、申し訳なさそうだった。聞いたのは、まずかったか?
しかし、兄ちゃんには、一言言って欲しかったわ。話せるタイミングがなかったのかもしれんが。
ティップネスでのルーティンを終えて着替えていたら、Cメールが2つ来ていたのに気がついた。
1つは‘とっつぁん’から、もう1つは競馬がヘタクソな奴からだった。
とっつぁんは肺炎だったくせぇ。咳が1か月近く続くという川田隆状態であることは知っていたが、今日、肺炎と診断されたそうである。
通院での点滴治療ではなく、入院・加療した方がいいんじゃいないか? その方が早く治ろうて。
あに? 雀荘を予約しただと?
そのメールに対して、「わしが田村であることは万古不易」と、返信した。
果たして、奴に「万古不易」という語彙があるか? 今は「万古不易」の意味がわからずとも、当日になれば、その意味を思い知ることになろう。
それはそうと、おめぇ、有馬記念は程々にしとけよ。どうせJRAに寄付することになるんだからよ。
これから年末に向けて、年賀状作成、青色申告会に出すデータの整理、仲間内の忘年会、在宅の仕事が控えている。
わしも何かと忙しいんじゃい。肺炎にならないように注意したい…。