往生際がわりぃ
プー太郎生活1038日目。
「往生際のわりぃガキやな」
これが明訓−土佐丸戦での岩鬼のセリフとわかったら、相当なドカベン通と言える。
「往生際のわりぃガキ」、転じて、「往生際のわりぃおっさん」
福田次官のことである。週刊新潮のコメントの通り、「まさにこの期に及んで」である。
将棋で言えば、玉を取られても、まだ「負けました」と言わないのと同じ。
麻雀で言えば、役満を打ち込んで宇宙の果てまで飛んだのに、まだその局を続けようとするのと同じ。
仕事ができて人望も厚かったと言っても、このセクハラはアウトもいいところ。
よし、今度は野球に例えよう。空振りの三振に倒れたのに、まだバッターボックスから去らないのと同じ。
わしも往生際の悪さでは人後に落ちないが、下には下がいることを再認識したわ。
麻生は、このまま財務大臣を続けろ。ますます内閣支持率が落ちよう。
が、「森友問題など、ホント、どうでもいい」と騒いでいたデブスのような奴らが約3割いるのが問題だ。
そういうデブスに限って、セクハラではないのに「セクハラ」と騒ぎ立てるんだよな。誰がおめぇにセクハラをするか。
今日は、在宅の仕事に勤しんだ。むろん、途中で休みを取りまくった。
在宅の仕事をサボっている間にパルシステムのパンフレットを見たら、けっこう商品がいいことが判明した。
手数料が1週ごとに200円弱掛かるのか。手数料は3人以上のグループだと無料ということだから、何とかなるかもしれん。
もし手数料が無料なら考える余地はある。手数料をふんだくられるなら、この話は本当になしだ。
「ふっ、哀れだね、どうにも」
この玄大佐の呟きを二十股野郎に贈りたい。試合後に何やらメモを取っている姿が哀れだった。
それにしても、読売ナインの覇気のなさは、あんだ? Bクラスどころか、最下位・南海権左になるやもしれん。
ここまで弱いとアンチとして張り合いがない。とはいえ、読売が勝つのは見たかねぇ。
あらっ。ヤクルトが4−0から追いつかれた。
とはいえ、昨年とは大違いだ。今年は読売に「ああ多負マン」を味わってもらおう。
これから在宅の仕事を再開するか。まだ終わりが見えん…。