日程調整に失敗する
プー太郎生活1061日目。
今日は朝から元同僚4人での飲み会の日程調整に勤しんだ。その4人とは、12月に鼎談した3人に雨だと休むおっさんを加えた4人である。
3人ならスムーズに日程調整ができるのに、4人だと調整に苦慮する。なんといっても、雨だと休むおっさんの「日曜なら昼飲みにしたい」というのがネックであった。
それだと、わしが予約をしようと思った店はNGとなる。まったくもって、世話の焼けるおっさんだ。
で、6月2日か9日の土曜にしようとしたところ、両日とも号泣組翁に予定が入っていてダメだった。翁に予定があるたぁ、「計算外だよ、玄大佐」。
わしは、6月中旬から7月中旬にかけてがアウト。ワールドカップがあるからなのは書くまでもない。
来週の土曜なら4人ともOKとなって、予定していた店に電話した。
あに? 「来週の土曜は貸し切りの予約が入っています」だと?
決まらない時はそういうもの。仕切り直しとなった。
それにしても、4人の都合を合わせるのは難しい。麻雀のメンツ集めで苦労した競馬がヘタクソな奴の心境がわかったぜ。
メールしながらエンジェルス−ツインズを見ていた。今日は、大谷が4番・DHであった。
ローテンションに入りながら4番も打つというのは空前絶後である。ダルビッシュが大谷病に罹患したのも「むべなるかな」だ。
今日の読売−中日の中継は、アナが上重アナで、解説が立浪であった。その2人がPLの先輩・後輩とすぐに気がつかないようではダメよ。
上重アナがプロ球団に行かず、日テレのアナウンサーになったのは正解だったと思われる。
立教大時代にパーフェクトゲームを達成したっていっても、東大戦だったからな。そういうのを参考外という。
結局、日程調整で在宅の仕事が捗らなかった。明日はトリミングだし、在宅の仕事が終わる目途が立たん。
今日はあと2時間あるが、ゲンダイ読みに時間を使う。そういうこっていい…。