相変わらずの口八丁だ
プー太郎生活1062日目。
あに? 大阪桐蔭が寝屋川にやっと勝っただと?
昨晩、日記をアップしてから大阪桐蔭が春季大阪大会の準々決勝で寝屋川に負ける寸前まで追い込まれたことを知った。
以下が、そのランニングスコアである。9回はツーアウトからエラーで追いついたとのことである。
寝 屋 川 000000040…4
大阪桐蔭000100022…5
7回まで1点に抑えられたのか…。いくら藤原抜きでも、相手ピッチャーに「1点で抑える自信はありました」と飲まれているようではいかん。
やはり今年のチームは打線がアキレス腱だな。横浜の小倉元部長の、「大阪桐蔭が夏も優勝する確率は80%」というのには疑問を感じる。
今日は、午後1時からトリミングを受けてきた。帰りに雨に遭ったとはハガい。
前のトリマーによる最後のトリミングは2月であり、3月、4月、そして今日と、全て違うトリマーにトリミングされた。トリマーの入れ替わりが激しいくせぇ。
実際、小太郎の横の台でトリミングを受けていた犬の飼い主のおばさんが、「全員、代わったみたい」と言っていた。
こうも入れ替わりが激しいのは、トリミングの仕事が激務だからか? その割には報酬が少ないのかもしれん。
今日から大相撲夏場所が始まった。何日も前から北の富士の解説を楽しみにしていたとは、我ながら情けねぇ。
北の富士は、優勝候補筆頭に鶴竜を挙げ、続くのは白鵬と栃ノ心とした。そういう構図というのを頭に入れておくか。
白鵬は、横審から苦言を呈された張り手を見せた。もう往時の力はないし、なりふり構っていられないのだろう。
中継の終わりに三瓶アナが、「今場所 主な中入り企画」を紹介した。
7日目は、「北の富士 語る」だと?
いかん、それをまた楽しみに感じたようでは。
三瓶アナが、「7日目は『北の富士 語る』というタイトルをつけさせていただきました」と言ったら、野郎は、「俺、知らないよ」と返した。
相変わらずの口八丁だ。「敵ながら天晴れ」と言わざるを得ない。
今日の読売−中日の解説は江川と篠塚であった。それでアナが、「昭和の怪物が平成の怪物を解説します」と紹介した。
そうかぁ。江川は真の怪物だったと思うが、松坂にはそれほどの怪物性を感じなかったのが正直な思いである。
松坂を育て、少壮監督時代に2度江川と対戦している横浜の渡辺前監督も、「比較になりませんよ」と言っていた。
江川と篠塚は、江川が2歳上である。だから、江川が高3の時、篠塚は高1であった。
篠塚が入学したての春の関東大会で、3年生の誰もが打てなかった江川のストレートをジャストミートでセンター前ヒットしたという事実がある。
さて、試合であるが、松坂の出来が「ふっ、哀れだね、どうにも」であった。
そんなもん、誰が最後まで見るかい。大幅に遅れている在宅の仕事をしたわ。
しかし、報酬効果の報酬が多すぎて能率が上がらなかった。いい加減、そういうこっちゃいかん。
あらっ。競馬がヘタクソな奴のライン画像がウーピンから奴自身の写真になった。野郎、麻雀を引退するつもりか?
頭にきたので、これからラインを送りまくったる。これで、ますます在宅の仕事が捗らなくなる…。