早くも女流が登場
プー太郎生活1065日目。
明日、号泣組翁の要請で前の職場に行くことになった。わしらは相思相愛なんじゃい。
それにより、明日、家でザトペックになる予定が狂った。よって、今日もティップネスを出前とした。
なのにザトペックになれず、報酬効果は報酬だらけとなった。相撲をライブで見たのはもとより、録画していた将棋とアタック25を再生してしまった。
将棋は、早くも女流棋士の対局であった。いつももったいつけて女流棋士の対局は7月に放送するのに、どういう風の吹き回しだ?
50人参加のトーナメントで、1つだけ女流棋士枠がある。言ってみれば、21世紀枠のようなものである。
が、加藤桃子女流が及川六段に勝った。これはまったくの番狂わせである。
しかも、後手番での勝利であった。逆に言えば、及川六段はクソハガい。
しかし、対局後、及川六段から口を開いた。不機嫌攻撃をしなかったのは立派である。
わしは、女と将棋を指したことはない。かわい子ちゃんと対局したら、アマ6級の実力を発揮できないであろう。
女と麻雀を打ったことはある。新宿のフリー雀荘で曙みたいな女と同卓になった時は吐いたものである。
「あるオペラ」の「トゥーランドット」は、全くわからんかった。
「あるオペラ」と聞いた時、「あかん」と思った。オペラなんぞに興味はねぇ。
あに? 照ノ富士が今日から休場だと?
ということは、来場所は幕下に陥落か。元大関が幕下で相撲を取ることになるのは初めてではないか?
1年前は大関だった照ノ富士。
明日の横綱が確実視された照ノ富士がこんなことになったのも、伊勢ヶ浜親方の休場を許さなかったパワハラが原因である。
日馬富士は暴行事件で引退に追い込まれたし、伊勢ヶ浜部屋の凋落ぶりはシャレにならんな。
今日、北の富士が優勝候補筆頭に挙げていた鶴竜が松鳳山に不覚を取った。北の富士は腹を切れ。
4回に一挙7失点って、フザケるな。3失点までが我慢の限界であった。
頭にきたので、競馬がヘタクソな奴にライン爆弾を敢行した。
「アイコンが変わったのに気がついたのは貴方だけです。ありがとうございます」だと?
そんな戯言に懐柔されるわしではない。今後もライン爆弾を覚悟しろ。
明日は翁に会える。翁に子泣きじじぃをすることで憂さを晴らしたい…。