報酬が多すぎた報い

 
 プー太郎生活1064日目。

 クソ〜。報酬効果の報酬が多すぎた。

 今日はティップネスが出前になってしまった。もっと報酬を少なくして仕事に当たるんだったわい。

 ティップネスを出前とした理由の1つは、北の富士の解説をライブで聞きたかったこともある。野郎に一服盛られたことは確かである。

 わしは、ガキの頃、神風さんの歯切りのいい解説に聞き惚れたものであった。

 今の少年もおっさんになった時に、
「俺が子供の頃、北の富士の解説が好きだったよ」と、周りに言うようになろう。

 今日も北の富士の口八丁が冴えた。口から先に生まれた人間とは野郎のことを言う。

 逸ノ城−大栄翔は物言いがついた。同体かと思われたところ、逸ノ城の勝ちが場内に告げられた。

 その瞬間、北の富士が
「えっ」という声を上げた。そういうのも北の富士ならではある。

 それにしても、沢田石アナはけしからんな。北の富士がどういう人物であれ、看板の解説者なんだし、野郎に敬体表現を使わないといかんよ。

 
初日に北の富士さんは、鶴竜、白鵬、栃ノ心を有力候補に挙げていましたが
 →初日に北の富士さんは、鶴竜、白鵬、栃ノ心を有力候補に挙げられていましたが
 

 貴乃花親方が勝負審判として場内に紹介された時の歓声はあんだ? 

 狂人親方に特別な声援があるのが信じられん。それは、クソバカ安倍の支持率が大して下がらないことに通底すると言える。

 日刊スポーツでアルゼンチン代表の予備登録メンバーを知って、FW陣のあまりの豪華さに吐いた。メッシ、アグエロ、イグアイン、ディバラ、イカルディって、あんだ、そりゃ。

 それに比較して、日本のFW陣はかわい子ちゃん過ぎる。誰1人とて、アグエロらの足元にも及ばん。

 
フジテレビ、殺すぞ。地上波でヤクルト−読売を中継したのに、9時前で中継をブチ切るかよ。

 ヤクルトが2−1で、9回の読売の攻撃の場面で終わりって、福本豊の
「一番いいところやないの」じゃねぇか。

 それならそれで、BS・フジで繋げよ。ったく、使えねぇ。

 仕方ないので、ラジオで聴いた。そして、ガッツポーズの鬼と化した。

 解説の江本がルーキーの古賀のリードを誉めていたわ。明日も古賀を先発させろ。

 中村より先に古賀が1軍デビューか。わからないものである。

 明日はティップネスに行く。明日は今日のリベンジで5時間は滞在したい…。


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