それは戯言だ
プー太郎生活1076日目。
今日の安倍の国会答弁もデタラメの極みか。朝日新聞のサイトで、それを知った。
そんなのは「計算外だよ、玄大佐」でも何でもない。クソ余裕で予想できたことよ。
そもそも、嘘の金太郎アメ野郎を支持している奴が3割以上もいることが信じられん。ある面、安倍よりも、そいつらの方がイカれている。
安倍の舌足らずな気色悪い声を聞くだにおぞましいので、今日はニュースを見ん。その分、在宅の仕事に集中したい。
って、あかん。J:CОМからワールドカップ情報が載っているテレビマガジンが来てしまった。
そうなった以上、それを読み込むまでよ。ついでにワールドカップガイド号もだ。
6月のJ:CОМ・テレビマガジンの表紙は、ワールドカップに出場する選手の写真であった。
ネイマール、クリスチアーノ・ロナウド、メッシ。この3人が今大会のスーパースターであることは、衆目の一致することである。
スペインワールドカップでは、羽佐間アナがジーコ、マラドーナ、ルンメニゲをスーパースターと称していた。
当時のマラドーナは21歳と若かったし、今回の3人の方がスケールが大きいと思う。
表紙には日本人選手も4人載っている。柴崎、長友、本田、原口。
日本人選手の人選には悩んだことだろう。今回の日本には期待を抱かせる選手がゼロだからな。
J:CОМ・テレビマガジンが以下のような戯言を書いている。
「本田と同様、長友や長谷部、吉田、川島といったW杯を経験済みのベテラン達は、グループリーグ敗退に終わった4年前の雪辱に燃えている。
彼らを中心にチームがまとまれば、難敵相手にも十分戦えるはずだ」
わしは小学生じゃねぇ。そんな愚にもつかないことを書くなや。
「優勝候補はブラジルとドイツ。日本は台風の目になれるか?」
なれねぇ。いい加減、大本営発表は止めぇ。
さて、ワールドカップガイド号に目を通すか。まだ勉強不足だから、在宅の仕事などしている暇はない。
勉強開始ぃ〜。