君付け
プー太郎生活1132日目。
ドジャーズ、あかんな。ホームで完封負けを食らうかよ。
総合力ではブルワーズよりドジャーズの方が上なのにな。これが短期決戦の怖さである。
明日からの広島−読売も短期決戦である。広島に1勝のアドバンテージがあるとはいえ、どうにも嫌な予感がする。
読売は失う物が何にもナイマンだから開き直って試合に臨めるが、広島にはペナントで5割を切ったチームに負けるわけにはいかないというプレッシャーが掛かる。
明日の試合を広島が落としたら、流れは読売に行くだろう。短期決戦だけに、故・安藤プロの亜空間殺法が使えないのがハガい。
お蔭様でティップネスから帰ってすぐにクソが出た。ヤクルトのクソ不甲斐ない敗退にクソ出しが一時的にスランプになったわ。
これでスランプ脱出だ。ただし、広島が敗れるようなことがあると大きなスランプに陥る可能性が高い。
ウルグアイ相手に流れの中から4得点とは驚いた。ウルグアイのチーム状態が万全でないことを割り引く必要はあるにせよだ。
いただけないのは3失点である。セルジオ越後は3失点に喜んでいよう。
今の日本で目を引くのは、シュートを積極的に打つことである。アジア選手権でもシュートの雨を降らせろよ。
しかし、20歳の堂安がインタビューで、「宏樹君からいいボールが来ましたので」と言ったのには耳を疑った。8歳上の先輩を君付けたぁ。
サッカーの日本代表では君付けが常態化しているとはいえ、体育会気質からしても信じられん。
アホ後輩がわしを君付けしたら、しばき倒す。君付けに体育会系も麻雀会系も関係ない。
君付けと言えば、キャプテン翼もだ。翼と岬がお互いを君付けで呼び合うのは気色悪い。
ヤクルトが敗退した腹いせで、競馬がヘタクソな奴にライン爆弾を敢行している。「うるせー」は火に油だ。
野郎もアンチ読売だから、読売がセカンドステージで敗退したら勘弁してやろう。
というわけで、これからまたライン爆弾だ。わしが暇なのは書くまでもない…。