広島、打てず
プー太郎生活1147日目。
今日は5日ぶりのティップネスであった。
そうだろう、そうだろう。金曜に壊れていた風呂の気泡装置が直っていなかった。
泡風呂状態でないと何か物足りん。東風戦8回の約束が4回で終わったような感じである。
金曜に居なかった団塊おっさんは居た。単に風邪だったのか?
その団塊おっさんの登場率は、号泣組翁の出勤率並みである。
ちなみに、翁は勤続約30年で出前は0である。って、そんな奴はいねぇよ。
ティップネスから帰宅してから、1月のトリミングの予約をした。
予約予定日の17日は木曜だから2時からの予約を余裕で取れると思ったが、甘かった。5時以降からしか空いてねぇたぁ。
10日だったら2時で大丈夫だというので10日にした。予約合戦は朝一からだというキムラ店でのセオリーを応用しなかったのが失敗であった。
う〜む。広島は完敗であった。ソフトバンクのリリーフ陣にノーヒットでは勝てんよ。
読売戦で何度も広島の逆転勝ちを見ているだけに、広島の無抵抗主義は信じられなかった。
明日は打線を組み替えるか? たかが1つリードされただけで、そこまでジタバタすることもあるまい。
広島にとって痛かったのは、初回の菊池の暴走である。あれはサードコーチの判断がシャワシャワだった。
広島の「計算外だよ、玄大佐」は、甲斐の強肩が想像以上であることである。
盗塁を失敗すると流れが悪くなるから、明日以降は単独スティールは、ピッチャーのモーションを盗めた時だけにしないといかんな。
しかし、「SMBC」の枕詞がうざってぇ。スポンサーあっての日本シリーズというのはわかるがよ、いい加減にせぇよ。
あに? 今の気温は12℃だと? これから散歩なのに、どういうことだ?
ティップネスで風呂に入っているから、散歩に出たら湯冷めをするかもしれん。
風邪を引かない体質になったので大丈夫だとは思うが、当たり牌を引かない体質になりたいものである…