稀勢の里、引退危機
プー太郎生活1159日目。
今日は、急遽、前の職場に行くことになった。その途上、競馬がヘタクソな奴からのラインと不動産会社のおっちゃんからのCメールが来た。
競馬の軍資金の残高が38,059円から69,269円になっただと?
そんなもん、すぐ溶けるって。いや、わしが年末年始のクソ麻雀で溶かしたる。覚悟しておけ。
不動産会社のおっちゃんからのCメールには吐いた。自宅のアンテナ工事代が128,500円たぁ。
一軒家だと、そのくらい掛かるのも仕方ないか…。それにしても高ぇ。
で、自宅が加入している保険会社に電話した。担当の人が、「何とか全額下りるようにします」と言ったが、どうにも嫌な予感がする。
とにかく、これ以上の失費はご免だ。先行投資を回収するまで何か月要するか、もう見当がつかなくなっとる。
なんだかんだで、神宮大会を全く見られていない。ここ数年で、こんなことは初めてだ。
今日は星稜と札幌大谷が勝ったのか。明日、奥川が先発したら星稜が優勝するのではないか?
あんだ、あんだ、稀勢の里は。帰宅して録画したのを見て、また吐いた。
これは引退の危機だぞ。場所前の様子からして怪我を理由にしての出前は取れまい。
となると負け越す可能性がある。そうなれば、当然、進退問題に発展する。
北の富士の、「稀勢の里が優勝候補筆頭」というのは何だったのか? 明日、野郎が正面解説だから懺悔させろ。
それにしても、鳴戸親方(元琴欧州)の解説には辟易する。日本語がイマイチなのは仕方ないとして、相撲の解説ができないのだから話にならん。
三瓶アナが、「稀勢の里は、昨日と何が違いますか?」と鳴戸親方に振ったところ、しばらくダマで、「そうですね」としか言えなかった。
NHKは、鳴戸親方を解説に呼ぶのを止めるべきである。そういう声が多いのではないか?
というわけで、今日は在宅の仕事が全くできなかった。そういうこっちゃいかん。
明日、北の富士の解説を聞いてから在宅の仕事に取り掛かりたい…。