悪夢を見た
プー太郎生活1186日目。
案の定、昨晩は寝苦しい思いをした。
それはいいとして、ハガい夢を見たのに吐いた。大三元をテンパっているところに競馬がヘタクソな奴がリーチを掛け、一発でツモったというハガい夢であった。
何が、「リーチ・一発・ツモ・赤、満ツー」だ。その瞬間、ムツゴロウのように牌をグチャグチャにするというリアルさだった。
この夢はハガい夢ではない。役満を和了れないなど、悪夢だ。
それにしても、給湯器が壊れたとはクソハガい。今度は20万が吹っ飛ぶかと思ったら、そりゃ、悪夢を見るわな。
その悪夢で目が覚めた。時間は10時半過ぎであった。
なので、朝のルーティンをこなしながら、リアルタイムで将棋を見ることができた。今日の将棋では郷田九段が猛攻を見せ、90手で横山六段を葬った。
90手で投了か。わしなら、もっと足掻くところである。
「ある都市」は、ジーンズが映ったので、「倉敷市」とわかった。「ある××」を正解したのは久々のような気がする。
それはそうと、赤のハゲチャビンがうざったかった。イチイチ大声で答えるなよ。
天皇杯の決勝戦が元日でないのは興ざめだ。新年は天皇杯の決勝戦で始まるという感覚だったのによ。
レッズが勝ったことで、ティップネスのサッカー好きの兄ちゃんは喜んでいよう。
今週、話す機会があるだろうか? あったら、まず復帰の経緯を聞こうと思っている。
あに? 「今日は競馬で勝った」だと?
このところ調子いいじゃねぇか。それでも今までの負け分からしたら焼石に水だろうが。
それより、おめぇ、年末年始は2回ツモるからな。そのつもりでいろよ。
クソ〜。給湯器の20万があまりにも重い。年末年始のクソ麻雀で勝っても、それこそ焼き石に水だ。
今のわしの状況は、ただ座っているだけで金を失い続けている状況と言える。そうなるとパンクするまで席を立てなくなる。
明日もクソ寒いのか。これから冬が本格化するかと思うと吐かざるを得ない
わしの懐事情を気候に例えたら、冬の寒さが厳しいツンドラ気候状態だ。
今後、氷雪気候状態になるような嫌な予感だ…。